立教大学バドミントン部の歴史

S21 ・部の前身である「立教大学バドミントン同好会」発足。大学体育会におけるバドミントンのパイオニアであるとともに、日本でバドミントンをプレーする組織としても、黎明期の一角として誕生する。
S22 ・第1回関東大学リーグ戦開催(3位)。
・第1回全日本総合選手権開催。
S23 ・第1回関東学生選手権開催。
・第1回明立定期戦開催。
S24 ・体育会運動部として認定される。
S25 ・第1回全日本学生選手権開催(3位入賞)
S28 ・第3回全日本大学選手権大会団体戦優勝。以後7連覇を達成。
・第2回全日本総合選手権にてシングルス、ダブルス共に優勝を飾る。
・第1回同立定期戦開催。
S29 ・第3回トマス杯に日本代表選手を輩出。
S32 ・3月25日、女子部誕生。
S35 ・第1回立教大学対同志社女子大学定期戦開催。
S30年代
 〜
S40年代
・数多くの学生、OBが国際大会出場や日本代表選手入りを果たし、華々しい一大黄金時代を迎える。
S50年代
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S60年代
・盛期の勢いが翳りはじめ、リーグ戦の舞台が3〜4部に移り始める。また、大学側の体育会所属学生の優遇が無くなり、学生気質の変化もあってか、部員数の減少も深刻な問題となった。
平成以降 ・6部まで落ちていたリーグ戦を5部、4部と再び駆け上がり、平成11年秋に3部に復帰を果たす。しかし、13年秋リーグ戦にて4部に降格。





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