文学研究科心理学専攻は池袋キャンパスで40年以上にわたって高度な心理学教育と最先端の研究を積み重ねてきましたが、2006年4月に文学研究科を離れて現代心理学研究科として新座キャンパスに新たな船出をすることになりました。
現代心理学研究科は基礎的・応用的心理学領域の教育・研究を行う心理学専攻と、日本臨床心理士認定協会第1種指定大学院として高度専門職業人養成と臨床心理学研究に携わる臨床心理学専攻から構成されます。
文学研究科心理学専攻の時代から立教大学の心理学は多彩な専門領域を持つ教育スタッフを擁することが特徴でした。今回、新研究科への移行とともに専任教員を3名増員することでいっそう広い範囲の教育・研究領域をカバーし、さまざまな角度から現代社会の心理学的問題にアプローチするとともに、大学院学生の多様なニーズに応えます。
2つの専攻が密接かつ有機的に連携をとりながら、新しい人間学の創出をめざします。