プレイショップ(play-shop)は現在石黒研究室(立教大学文学部)、藤野研究室(札幌学院大学人文学部)と
美晴幼稚園
(東重満園長)の共同研究として進められています。美晴の「預かり保育」の子ども達と札幌近隣のボランティア大学生が美晴幼稚園の先生方と一緒に毎週一回プレイショップ*を行っています。
*プレイショップ(play-shop)とは遊びのワークショップのことです。
このプロジェクトは現在M. Cole氏が率いるカリフォルニア大学サンディエゴ校LCHCの協力プロジェクトになっています。
今後、国内の遊び研究チーム、アメリカやヨーロッパの遊び研究チームと共同しながら、幼児にとっておもしろく、発達的に意義ある遊び環境のデザインを探求していきます。
●紹介スライド
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日本語
English
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プレイショップに関する研究報告リスト
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保育実践研究紹介
●国際共同協力プロジェクトへのリンク●
UCSDの5thD 児童・生徒を中心とした放課後活動)
フィンランドの5thD(幼児・児童を中心とした放課後活動