地域福祉というとわかりにくいかもしれませんが、第一回目に森本先生による「地域福祉とは何か」というお話があり、その後いろいろなテーマに則して深く細かい部分を調査、発表、ディスカッションしていきます。例えば「ケアマネジメントと情報」「福祉サービス評価」「権利擁護とアドボカシー」「新しい公私関係」などです。このように見ていくと地域福祉とは高齢者、児童、家庭、コミュニティ、障害者などの多くの対象、情報、ニーズ、問題を抱えていることに気づきます。あまりに広くすべてを把握することは難しいのですが、この授業ではテーマごとの視点に立つことによって、いろいろな角度から地域福祉を学ぶことができます。
今回は『福祉経営と情報』というテーマで発表しました。キーワードは「効率化、OA化、ロジカルシンキング、ナレッジマネジメント」などです。発表に際して、私は簡単なレジュメとパワーポインターを使用しました。大学院の授業では多くの場面でこのような発表の形態が見られます。内容は福祉の経営、情報の本質、情報の利用の仕方などで、森本先生より具体的な事例や現在の取り組みのお話もありました。
調査し、発表することで学生自身のプレゼンテーションのスキルを上げる場所でもあります。正直言って大変ですけど・・・。
それから、定例の森本先生とのノミ(飲み)ニケーションも授業と同じぐらい役に立ちます。