今回の授業では、先生の解説で、虐待によって児童の身体についた傷をスライドで見ていきました。写真の中にはあまりに残酷で、目をそむけたくなるものもありました。しかし、私たちが見たそれは現実に起こっている虐待の事実でした。私たちはそのことから目を背けず、児童虐待の事実を見つめていかなくてはいけません。先生は、今回の授業の前に「見ているのも辛くなるような写真もあるかもしれないが、君たちを福祉のプロと考え、スライドを見せることにしました」とおっしゃいました。私は児童福祉の職員になることを目指していますが、それを聞いて、自分はまだまだ福祉の知識も少ないし本当のプロの児童福祉の職員には到底及ばないけれど、自分のできる範囲で虐待の事実を受け止めていかなくては、と思いました。
児童福祉には虐待以外にも、特に世界では貧困などの問題など、様々な問題が多くあります。社会がこれからもっと深く見つめていかなくてはいけない問題をリアルタイムで学ぶことのできる授業が、この児童福祉論の授業です。