この授業では、障害者福祉の理念、障害者福祉の進展を踏まえ、わが国の身体障害者の定義や身体障害者福祉法にもとづく障害者福祉施策および療育、教育、リハビリテーション、雇用などライフステージに対応した関連施策の体系とその内容を講義し、障害者福祉の課題を整理していきます。6月17日と24日の2回は、ゲストスピーカーをお招きし、講義で学んだことの実際はどうなのか、当事者の立場、親の立場からご自身の言葉で語っていただきます。
写真:スピーチする田村さん
4活動の原点と目的 なぜ、と思う気持ちを流さず、しっかり受け止め、行動に移すこと。幸せ(福祉)探し。
5これから福祉を目指そうとする人に望むこと 必要なものがないならば、作っていかなくてはならない。障害者は健常者と対極的なところにあるのではなく、人間誰もが同じ魂を持つという深い認識を受け止めることが大切。 福祉に携わる人は幸せ探しの名人になること。
付記 24日の授業には、先週(17日)にスピーチをしてくれた田村さんから17日の授業終了後に受講生が提出したリアクションペーパーに対する回答を寄せてくれました。受講生からの共通する質問にはQ&A方式による補足資料という形で、個別の質問に対しては、一人一人の受講生あての手紙形式で回答をくださいました。 また、皆河さんの「無痛無汗症の理解をすすめる本」をつくりたいという話に共鳴した受講生が皆河さんと相談、本づくりの実行委員会がたちあがり、15名の学生が参加しました。