幼児教育科卒業後、より専門知識を深めたい学生や、保育士の資格取得を目指す学生は専攻科へ進学します。専攻科ではさらに1年間集中して学ぶことで、幼児教育・保育に関する確かな専門性を身につける体制を整えています。授業は少人数制のゼミナール形式を中心に、課題探求能力と人間力の育成を目的としており、子どもだけでなく、その家族にも目を向けられるような保育者を目指します。修了生の約9割以上は専門職に就職し、即戦力として活躍しています。
発達につまずきのある子どもと、その家族が直面する問題や特別支援の方法についての理解を深めます。保育者として、保育現場をいかにノーマライズしていくことができるかを考え、実践する力を身につけます。
家庭養護と社会養護について学び、その関係性を探ります。その上で、保育所や入所型施設で生活する子どもたちに必要な援助について考えます。また、カウンセリングの基本的な技術なども学びます。
保育所の保育を実践し、保育士としての資格、能力、技術の情報を目指します。また、家庭と地域の生活実態に触れ、家庭福祉ニーズに対する理解を深め、必要とされる子育て支援について学びます。
保育実践の中で用いられる様々な教材について、その意味や意義を学びます。実際に教材を作成し、紹介し合います。そして、作成された教材を保育実践に活かすための方法や工夫を検討します。