
学生一人ひとりに目が行き届くよう、1年次は習熟度別の授業で集中的に英語を学びます。自分の力と目標に適した少人数クラスで、英語技能の基盤をしっかり固めます。
必修科目によるTOEIC対策を行い、学期末にTOEIC IP(団体用)を受験。自分のスコアの変化を把握しながら、効果的に英語力を高められます。また、多彩なキャリアデザイン科目を学ぶことで将来への意識を高め、進路の可能性を広げていくことができます。
例えば、ホテルや旅行関連のサービス業務に求められる専門的な英語表現を学ぶ科目など、目的に合ったコミュニケーション能力を養います。
海外旅行や四年制大学への編入学に向けた科目。英語による論文の執筆やプレゼンテーション、スピーチ、討論など、専門研究のためのアカデミックな英語を学ぶ科目があります。
すべて英語で授業が展開する必修科目を設置。世界の食文化や映画など魅力的なテーマを多く設け、セミナー形式やディスカッションなど多彩な授業スタイルを通して「英語による思考力、表現力」を高めます。
英語教育センター(通称MELC)では、ネイティブ教員との英会話、日本人教員による文法の復習や編入英語の相談、英検やTOEIC、TOEFLの試験対策など、学生のニーズやレベルに合わせたマンツーマンのレッスンが受けられます。
授業はもちろん、授業以外でもMELCの個別レッスンや自習サポートを通して、多方面から英語力アップを支援しています。
TOEICは英語コミュニケーション能力を測定するテストで、世界約120カ国で実施されています。企業・団体への調査では、社員採用時にTOEICスコアを「考慮している」・「将来は考慮したい」とする回答が74%※に達し、英語力を証明する指標としてのTOEICスコアは、就職活動に役立つ資格としてますます注目されています。※(財)国際ビジネスコミュニケーション協会「企業・学校における英語活用調査ー2009年」より。
英語科で学ぶ学生の英語力の伸びはデータにも表れています。

一つのテーマをじっくり調べ討論し、思考力と表現力を伸ばします。グループワークなどを通して仲間と学ぶ心強さと充実感を味わい、自分の役割を責任を持って果たすことで、社会人に必要なコミュニケーション能力の向上を目指します。


お客様をお部屋にご案内したり、ホテルのご利用についてのご質問などにお答えする、ベルの仕事を担当しています。海外からのゲストが大変多く、ビジネスや観光など目的もさまざま。立教女学院での2年間で培った英語スキルが存分に活かせる職場です。女性として社会に関わっていくための、人生の道しるべとなるような学びに数多くふれたことも、今のわたしを支えています。


プリンター製品を扱う部署で、主に販売の推進に関わり、海外の顧客や販売会社との会議のセッティング、部署間の取り次ぎなど、さまざまなサポート業務を行っています。今の目標は、任された仕事に対して何が必要か自ら気づき、連携を取りながら確実にこなしていくこと。グローバル企業に勤務する上で、短大時代に身につけたコミュニケーション力や行動力は大きな糧となっていますね。


英単語や文法の暗記だけではない、言葉の仕組みから各国の政治経済まで、言語の背景に迫る多様なテーマを通して、生きた英語表現を学ぶことができました。そして、ジェンダー論など、世界の女性をめぐる社会や文化のあり方を学んだことを機に、子育て支援に興味が深まり、進学を決意することに。先生の応援を励みに、自分の方向性を見出せる環境がここにはあります。
授業以外にも自由に英語を学べるMELCの存在に魅力を感じ、立教女学院に入学。高校生の時から抱いていた客室乗務員という夢の実現のため、ネイティブの先生との個人レッスンやサポートを通して、1年間のカナダ留学を決めました。留学先の語学学校ではカナダやアメリカはもちろん、アジア各国の友人にも恵まれ、国際感覚が磨かれました。今後は中国語や韓国語なども勉強し、世界中のお客様に心のこもったサービスを提供できるよう、語学力を高めていくつもりです。

英語科では授業がすべて英語で行われることもしばしば。入学当初は戸惑いましたが、1クラスの人数が少ない分、ネイティブの先生と話す機会にも恵まれ、スピーキング力・リスニング力が鍛えられました。また歴史や宗教などさまざまな学問にふれるなかで、異文化コミュニケーションに対する価値観も広がった今、英語を通じて人間と医療に貢献するという大きな目標を得ました。

海外英語研修に参加した際、現地の語学学校の生徒の多くが3カ国語以上を話すのを目の当たりにし、自分の勉強不足を痛感。帰国後、発音や会話を徹底して指導していただくなか、英語とスペイン語を学べるメキシコ留学という道が見えてきました。留学中は日本語学校での仕事に関わり、教える喜びにも目覚めました。決断まで迷い悩みながらも自分をつきつめて考え、実行した経験は、これからの自信につながっていくと思います。

地球環境問題は、大量消費をまじめとする経済の仕組みに原因があるーーー立教女学院在学中、教養科目を通して「環境経済」という分野にふれ、編入学を決意。思えば高校時代、留学先で友人から母国の公害の実態を聞き、身近に感じていたので、改めて問題意識が呼び起こされるきっかけともなりました。大学卒業後は、外資系企業を視野に、環境系やIT関連の仕事に挑戦したいです。
本科・専攻科での学びの集大成として取り組んだ卒業論文では、物語やポエム、エッセイなどを英語で創作し、1冊の作品集にまとめました。特に背景描写にあたっては、英語やイタリア語の本で文化や社会など多角的に取材。美しい文章にも数多く出会い、表現力が大きく向上しました。3年間を通じて、学ぶことの素晴らしさを知り、学び続ける姿勢を培えたことは大きな財産になっていくと思います。
英語教育センター(MELC)は、学生のニーズやレベルに合わせてきめ細かな指導を行っています。学生一人ひとりのカルテを完備し、その学生がいつどのようなレッスンを受講したかを記録しています。教員はレッスン前にこのカルテをチェックし、個人指導に的確な対応ができる体制になっています。
年間6回程度、本学はTOEIC公開テストの試験会場として指定されており、本学を会場とするテストでは、学生は慣れた環境でリラックスして受験することができます。
本学を会場とするTOEICテストを受験する際は、学生ひとりにつき年間1回、3,000円の受験料補助を受けることができます。