立短Voice - OGメッセージ

卒業生の今 - 幼児教育科 子どもから力をもらう毎日。一歩一歩、先生として成長していきたい。 川端 愛里 さん 認定こども園子どもの森矢の口幼稚園 勤務 2007年3月 幼児教育科卒業 2008年3月 専攻科幼児教育専攻修了 東京都・共立女子第二高校出身

中身の濃い3年間。立短時代のすべての「学び」が今の仕事につながっていることを実感しています。

人間的に成長することができた立短での3年間

この仕事に就いて2年になります。現在は長時間保育クラスを担当。2人担任で3~5歳児の混合クラスを受け持っています。

「子どもが好きだから、幼稚園の先生になりたい」との思いで幼児教育科に入学したものの、今思えば、当時の私は、幼稚園教諭や保育士という仕事の本質を理解していませんでした。しかし、学校での授業や実習を通して、「子どもが好き」という気持ちだけではできない仕事であることを実感。では、他に何が必要なのか。プロとしてのスキルはどうしたら身に付くのか。それらを日々考え、ひとつひとつ着実に、答えに結びつけていったのが、立短での3年間だったのだと思います。

もちろん今でも、プロとしてどうすべきかを自問自答する毎日です。保育とは、子どもの命を預かる仕事であり、子どもの心に直接触れる仕事。この仕事に就いてまだ2年目の私にとって、保育の現場から学ぶことは本当に多い。こうした「学び」は、仕事を続ける間はずっと続くでしょうし、また続けなければならないとも思っています。職場の先輩、子どもたち、保護者の方々、すべてが私を成長させてくれる「先生」なのですね。

右上が私。子どもたちの笑顔がパワーの源。

楽しいこと、悲しいことを子どもたちと共有。「生きる力」を育んでいきたい

立短の幼児教育科、そして専攻科には、保育に携わるプロフェッショナルをしっかりと育てるカリキュラムが整っています。また、単に幼稚園教諭、保育士を目指すだけではなく、多方面からアプローチし、総合的な人間力を高めてくれる授業でした。たとえば、ディベートやディスカッションの授業で培った力は、私にとって、「考える力、言葉にする力、人の意見を聞く力」になっています。記録を作成したり、保護者の方々と話をする際、立短時代に身につけたスキルが活かされていることを感じますが、こうしたスキルは、仕事に関係なく必要なもの。

私が一番好きな言葉は「大好き」。「先生大好き」「先生もみんなのことが大好き」。心から「好き」という言葉を交わすことができる環境で、子どもたちと共に成長していきたいです。

子どもたちからもらった手紙は宝物です。

Message 受験生のみなさんへアドバイス

先生方の温かなサポート

アドバイザーの先生からいただいた「社会へ出てつらくなった時はいつでも母校へ」というメッセージは、私の宝物。卒業してもずっと見守ってくれる温かさが、立短にはあります。

夢中になれることを見つけて

イベントやクラブ活動など、楽しみがたくさんあることも、立短の大きな魅力です。私はマーガレット祭の実行委員を務めました。大変でしたが、仲間と一緒にひとつのものを作りあげる楽しさ、やりがいを実感!本当にいい思い出になりました。勉強以外にも何か打ち込めることを見つけて、学生生活を楽しんで欲しいと思います。

卒業の謝恩会にて、恩師や友人と。

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