「子どもたちと遊べて楽しそう」。これが、かつて私が抱いていた幼稚園教諭のイメージです。しかし、立短で学ぶうちに、この仕事は非常に奥深いものであることに気づきました。2年次6月にある観察実習では、自分の未熟さを痛感し、落ち込むこともありましたが、9月の本実習においては自らの成長も実感。日々の学びを通して、幼稚園教諭という仕事を選択するにあたり、自分はどうすべきなのか、そして、何を学ぶべきかも少しずつ明確になってきました。理想とする先生像は、子どもたち一人ひとりと向き合い、信頼関係を築くことができる先生。子どもたちと一緒に成長していきたいと思っています。
幼稚園教諭に対して以前の私は「楽しそう」「かわいらしい」というイメージを抱いていました。でも、立短で学ぶ中で人間形成の第一歩に関わる奥の深い仕事だと気づくことができました。絵本やピアノ、お遊戯にも様々な意味や意図がある、そんな意識で実習に臨むことができたので、より保育の素晴らしさを感じ、意欲がわきました。また、人生の先輩である先生方の講義は魅力的でとても楽しかったです。特に「幼稚園教諭論」は進路に直結した内容なので参考になりましたし、初心に立ち帰ることができました。温かい指導のおかげで人間的にも成長することができたと感じています。