葛西:私は高校卒業後にアメリカへ留学していました。それから日本に帰国して、4大か短大へ進みたいと思ったので、せっかくなら海外での留学経験を生かして受験したかった。立短は留学経験があれば、自己推薦で受験できたんです。
岩井:オーストラリアへ語学留学したいので、4年制ではなく2年で終わる短大がいいと思っていました。立短はこぢんまりしていて、先生との距離が近いところに惹かれました。
園田:私はもともと4大志望でした。立短は高校の先生が薦めてくれたんですけど、知名度もあるし、「立教」という名前があるから響きもいいって(笑)
滝田:私も当初は4大志望でした。立短は大学への編入実績がいいので、立短の2年間で英語をじっくり学びながら、自分のやりたい学問を探し、4大編入を目指そうと思い入学を決めました。
岩井:指定校推薦を狙っていたので、学校内の評定をあげられるよう頑張りました。日本語と英語の面接があるので、その対策はしておいた方がいいです。ちなみに私は、英語の面接があることを前日に知って、とても焦りました(笑)
葛西:私も!「今日は英語の面接があります」と当日いわれるまで知りませんでした。自己推薦は学力試験がないので、願書の自己PR欄をとにかく一生懸命書きましたね。
園田:暗記モノは毎日続けること。記憶力は毎日鍛えれば伸びるから。現代文は解き方にパターンがあるので、それをマスターすること。何回も解いて、コツをつかむことが大切だと思います。私立は過去問を解くと、その学校の傾向がわかります。傾向から対策も考えられるので、絶対に解いておいた方がいいですね。
滝田:私の場合、センターを滑り止めにしていたのですが、第一志望もマークシートだったので、センター対策の勉強をしました。
葛西:まずは自己紹介。そのあと自己紹介で話したことについて質問されます。例えば部活をやっていると話せば、どれくらいやっているのかとか。
岩井:英語の面接は先生がにこやかな感じだったので、リラックスした雰囲気で臨めましたが、日本語の面接は少し緊張しました。
葛西:そうそう。日本語の面接は少し突っ込んだ質問があったけど、英語の面接はゆっくりしゃべってくれるし、そんなに突っ込んだ質問はなかった。英語の面接は高校までの基礎が出来ていれば心配いりません。教科書英語は通用しないので、NHKの講座とかを聞いていると、自然な英語をマスターできるかも。
葛西:1年生の夏にあったマーガレットキャンプ! 絶対参加した方がいいと思う。学生15人に先生が10人くらいいて(笑)、楽しかった!
岩井:うんうん。想像していたよりもずっとずっと先生との距離が近かったです。人数がそんなに多くないから、授業でも先生と学生とのコミュニケーションがとれるので、学びやすい環境だなって思いました。
園田:大学って、先生たちが一人ひとりの学生をみないと思っていたけど、ここはアドバイザー(担任の先生)がいて、いつも学生のことを気にかけてくれます。私は2泊3日の新入生キャンプが楽しかった。入学してすぐにあったから、それまでしゃべったことのない人とも仲良くなれました。
滝田:私はリーディングの授業が大好きです。この授業は映画だったりディズニーだったり、学生の興味をひくものを取り入れてくれます。先生が下の名前で呼んでくれるし、アットホームな雰囲気です。
岩井:入学当初と変わらず、卒業後はオーストラリアへ留学したいです。そして将来、できれば英語を生かせる仕事に就きたいです。
葛西:入学当初は、4年制大学に編入して経済を勉強しようと思っていました。でもやりたいことが変わってきたので、いま悩み中です。でもここで学んでいることは、決して無駄にはならないと思うので、悩みながらも、いまを頑張りたいと思います。
園田:私はフランス語の勉強ができる学部に編入しようと思っています。授業ではフランス語を選択していて、プライベートでも仏検に挑戦したり、フランス文学やフランスの歴史も勉強したりしています。
滝田:私も編入したいと思っていました。でも、いまの生活が楽しすぎて、勉強をあまりしていません(笑) 短大だからこそ、早いうちから今後のことについても考えられるし、進路も多彩なので、とことん悩んでみます(笑)
葛西 李子 さん
東京都立
国分寺高等学校卒業
岩井 絵璃 さん
学校法人
啓明学園高等学校卒業
園田 美加 さん
学校法人越原学園
名古屋女子大学高等学校卒業
滝田 望美 さん
茨城県立
水戸第三高等学校卒業