| プログラム(予定) |
| 第1回 |
自己紹介/この講義の狙い/
スポーツマーケティングにおけるスポーツ概念とメディア価値 (「スポーツとメディア」俯瞰) |
| 第2回 |
スポーツというソフトとメディア・ビジネスの関わり
メディアの発達とスポーツビジネスの発達('60〜'70年代)
スポーツマネージメント会社の誕生 |
| 第3回 |
「スポーツマーケティング」誕生(70年代)
1)社会 マスの時代…モノから心へ(総理府調査75年)
2)経済 マスプロダクトとマス消費…モノは象徴に
→マーケティング
3)メディア マスメディアの発達と世界化
4)スポーツ イデオロギーとしてのアマチュアリズムの終焉 |
| 第4回 |
「スポーツマーケティング」の確立(80年代)
1)ロス五輪 権利ビジネスに関して(exclusivityという概念)
2)ISL
3)NIKEとadidas |
| 第5回 |
メディア最前線(90年代)〜TV界の再編成とスポーツソフト論
1)TVメディアの変容
2)欧州TV事情
3) ワールドカップ放映権料決定の波紋
4)メディアコングロマリット「キルヒ」who?
5)2002年W杯のTV放送権
6)メディア買収の巨人「マードック」
7) 米国TV事情 (TVメディア再編の嵐)
8)欧州大陸のマードック
9)TVと通信との融合
10)独占放送権の行方
11)多チャンネル化とスポーツビジネス
12)ユニバーサル・アクセス権と受益者負担
13)デジタル時代の公共サービス放送
14)情報化/デジタル化の落とし穴
15)日本のスポーツソフトの問題
16)新たな模索 |
| 第6回 |
| 第7回 |
「スポーツマーケティング」の理論化
理論化の試み… 定義 …「of」と「through」 |
| 第8回 |
イベントプロデュースと周辺の権利
作業実務と実例...商業的権利と契約
〈1〉肖像権
(i)選手のCM契約(Rフリット/JALのケース、1990年)
(ii)ファンタジー・ゲーム (選手の名前の肖像権)
〈2〉マーチャンダイジング権
ワールドカップの「いろはカルタ」制作販売
〈3〉TV放送権とアクセス権
(種類、ビデオ化権、クローズドサーキット) |
| 第9回 |
2002年Wカップ (招致活動/大会運営と総括) |
| 第10回 |
スポーツ・ジャーナリズム論
スポーツ評論のアカウンタビリティー
メディア対応と「ロール・モデル」論 |
| 第11回 |
スポーツという商品と「公共性」という価値
・スポーツマーケティングと「公共性」という価値
・TVのユニバーサル・アクセス権
・スポーツという概念と「スポーツマンシップ」
・スポーツとナショナリズム |
| 第12回 |
スポーツ振興と地域振興
・スポーツ振興とは何か
・地域振興とは何か
・スタジアムの建設と稼働率
・情報公開とアカウンタビリティーとパブリック・レルム(公共領域)構築 |
| 第13回 |
スポーツの価値とソーシャルパフォーマンス(Social Performance)
スポーツは社会に何を提供できるのか |
| 第14回 |
スポーツの産業化における課題
・ナレッジマネジメントと人材育成
・マネジメント評価とベンチマーク
・ITによるスポーツ振興の可能性 |
| 第15回 |
総括と質疑応答 |