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| 「ウエルネス(wellness)」は、WHO(世界保健機構)の示す健康の定義をより積極的にかつ多次元的にみた健康観を表しており、1961年に米国の医師であるハルバート・ダンによって提唱された概念である。一般的には、社会的状況のなかでQOL(クオリティー
オブ ライフ)を追求していく活動ということができる。この領域の研究に関しては「運動」、「スポーツ」、「レクリエーション」、「福祉」、「教育」、「栄養」、「医療」、「宗教」、「心理」等、多角的・多次元的なアプローチが要請される。したがって、本研究所は立教大学の総合大学としての特色を生かして、学院内の小・中・高・大学の教職員や学外の研究者も交えてウエルネスに関する研究を総合的、学際的に発展させ、その研究成果を学生や地域社会等、学内外に公開、共有するとともに、併せて本学院の構成員、近隣の地域住民や企業に大使、ウエルネスに関わる諸サービスを提供することを通して、健康で活動的なウエルネス社会の形成に寄与することを目的とする。 |
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