副委員長という役職には、必ずこれをしなければいけないという決まった仕事が与えられているわけではありません。敢えて挙げるなら委員長の補佐をすることですが、それも委員長に限ったことではなく、他の全役職のサポートをする役目も兼ねています。あまり目立った仕事をするわけではないので、傍から見れば肩書きだけの役職だと思われがちかもしれませんが、目立ちはしないけれども陰から全体を支える、法学研究会を運営していく上では無くてはならない役職だと思います。
あまり人前に立って率先して仕事をするのは苦手だけど、陰ながら少しでも役に立ちたいという方には最適な役職だと思います。興味を持った方は気軽に声を掛けてください。 |
文責:2011年度 副委員長 米川 慶祐 |