ウェイトリフティング用語集


アームカール 主に上腕二頭筋などを鍛える筋トレの一種。
インカレ 大学対抗戦のことです。重量挙げのインカレは毎年11〜12月に1部校は関東で、2部校は関西地区で行われます。立教は現在2部に属しています。
ウエサカ 日本が誇る世界最高水準のバーベルメーカー。過去5大会連続でオリンピック公式採用のバーベルを作っているメーカーです。日本のリフターは他メーカーのものは「握った感触が違う!」と言って使いたがりません。
おさえる ジャークやスナッチで挙げたバーベルを3秒間、仁王立ちで支えること。仁王立ちできずにフラフラしてると「おさえろ、おさえろ!」といわれます。

 


禁欲 試合において最高のコンディションで臨むため、試合の3日〜1週間くらい前までは禁欲生活をします。
クリーン

地面にあるバーベルを引き上げて肩にのせること。

クリーン&ジャーク 重量挙げの2つの試技のうちのひとつ。文字通りクリーンとジャークを一緒にしたもの。
減量 重量挙げは階級制なので自分に有利な階級に行くため減量や増量をする。減量中は食事もなるべく控えるので、減量している人の前でおいしそうにメロンパンを食べたりするのはいけません。

 


さ、いこっ! 重量挙げの掛け声のひとつ。「さぁ、行こう」の意。試技や筋トレを始めようとする人に対してかける。目上の人には「さぁ、いきます」になったりします。
さす クリーンで肩にのせたバーベルを頭上に持ち挙げること。ここで肘が曲がっていたりすると失格になります。
C&J クリーン&ジャークの略記。
試技 重量挙げの試技はスナッチとクリーン&ジャークの2つで、それぞれ3回までできます。
シャフト これにバン(オモリのこと)をつけてバーベルを作ります。これ自体の重さは20kgです。手入れをしないとすぐに錆びてしまうので、練習後には速やかに布きれで拭いたりブラシで磨いたりなどの手入れをします。
ジャーク 「さす」と同義。
シュラグ 僧坊筋(首と肩の筋肉)でバーベルを持ち上げる運動。筋トレの一種です。
審判 ジャークやスナッチでバーベルを上げた際、肘が曲がっているかどうかを紅白の旗でジャッジします。公式戦では3人の審判が判決をします。
スクワット バーベルを肩にかついでの屈伸運動。筋トレの一種です。軽い重量からだんだん重量をあげていきます。たいていマックスの7割くらいの重量で反復します。
スナッチ 試技のうちのひとつ。手幅がジャークよりも広く、一気にバーベルを持ち上げるのが特徴。

 


タンマグ 炭酸マグネシウムの略。手のひらにつける滑り止めです。これをつけないで試技をすると手の汗でシャフトが滑って非常に危険です。
体重差 試合で、2名以上の選手の記録が同じであった場合、体重の軽いほうが順位が上位となります。しばしば、この体重差で明暗が分かれます。
つぶれる スクワットやベンチプレスで規定の回数に達する前にギブアップしてしまうこと。
ディップ ジャークでバーベルを頭上に持上げる際に、膝を落として体を少し沈めること。
デッドリフト Dead Lift。背筋を鍛える筋トレの一種。地面にあるバーベルを腰の高さまで挙げる。スナッチや、C&Jのマックスの1.2倍〜1.5倍くらいの重量で反復する。名前のとおり死ぬほど重いです。

 


ナイスファイッ! 重量挙げの掛け声。「ナイスファイト」の意。試技や筋トレを終えた人に掛ける。

 


ハイ クリーンやスナッチでバーベルを挙げるときに、高い位置で引き上げたバーベルを中腰で支えるフォーム。比較的軽い重量を扱うときにする。
ハイッ! 重量挙げの掛け声。筋トレやフォームの練習をしている人に対してかけます。大声を出して叫ばないと先輩に怒られます。他にも「エイッ!」や「ホラッ!」もある。
バン 重量挙げに使うバーベルの板(プレート)のこと。0.5kg〜50kgまである。
バン付け バーベルの重量を変更するために、バンをつけたりはずしたりを手伝うこと。公式試合では専用のバン付けがいます。
プル 腰の高さにあるバーベルを胸の近くまで引き上げる筋トレの一種。僧坊筋や三角筋(肩の筋肉)がたくましくなります。
プレス 肩にのせてあるバーベルを頭上にゆっくりと持上げる筋トレの一種。これを勢い良く、且つ、素早くやるとジャークになります。
プロテイン 筋肉をつけたいときに使う高たんぱく質な栄養補助食品。昔に比べると格段においしくなったと、先輩たちは言いますが毎日飲んでいると確実に飽きます。リフターにとっては、これもトレーニングの一環です。
フロントスクワット バーベルを肩(鎖骨)にのせての屈伸運動。肩にかついでのスクワットよりも重量は軽くなります。
ベルト 皮革製の大きなベルトです。腰を保護するために、大半のリフターが練習でも試合でも使っています。
ベンプレ ベンチプレスの略。大胸筋を鍛える筋トレの一種で、ベンチのような台座に仰向けに寝た姿勢でバーベルを上げたり下げたりの運動です。
補助 スクワットやベンチプレスでつぶれそうになったときにバーベルを支えてくれる人。補助なしのスクワットやベンプレは非常に危険なので必ず補助をつけましょう。
ボディビル たまに重量挙げとボディビルを混同視している人がいるのですが、競技の中身は全く違います。

 


マックス クリーン&ジャーク、スナッチやスクワット等の自己最高重量のこと。

 



リフター 重量挙げ選手のこと。Lifter。
リンクシューズ これを履いて試技をします。古い言い方で、最近ではリフティングシューズと言ったりします。
ロー クリーンやスナッチでバーベルを挙げるときに、引き上げたバーベルをしゃがんだ姿勢で支えること。ロー・クリーン、ロー・スナッチが出来るようになって初めて一人前のリフターといえるでしょう。