立教大学交響楽団



 立教大学交響楽団は1920年(大正9年)に発足して以来、第2次世界大戦による活動停止などの激動の時代を経て、今日までその伝統と音楽を受け継ぎながら積極的な演奏活動を続けて参りました。 現在団員は約130名となり、多くの仲間と共に活動しています。

 これだけの多くの人間がいると、キャラクターも実に多種多様です(例:清潔な人と不潔な人、学業にも真面目な人とオケのみに没頭している人など)。 オケに熱中するあまり音楽練習室(音練)にこもる「音練族」に、暇があれば部室に来ている「部室族」も存在します。
人間だけでなく音色も十人十色で各パートの色も濃く、一見まとまりがないように見えますが、そこは音楽を愛する者の集まり、不思議と音楽は調和していくのです。

 主な活動ととしては、同志社大学と合同で行われる「同立交歓演奏会」(前期6月末〜7月頭頃)、東京演奏会(同立交歓演奏会が京都で行われた場合のみ行われる東京公演)、 定期演奏会(後期11月頃)、メサイア演奏会(12月中旬)、卒業演奏会(年度末、3月頃)があり、年間を通じてこれらの目標に向かって日々意欲的に取り組んでいます。
また、新入生勧誘や前期・後期納会の際に行われる「アンサンブル大会」での少人数有志による演奏も、出演・鑑賞共に楽団員にとっては楽しみの一つとなっています。
※演奏会含め、詳しい活動についてはこちらをご参照下さい。

 そんな立教オケは、日頃キャンパスの隅に佇むウィリアムズホールの地下にて、更なる技術の向上を目指して練習に取り組んでいます。また音楽面・運営面ともに仲間同士協力し合い、努力を惜しまず日々活動しております。
学生ならではの勢い、そして熱意に溢れる演奏をこれからもお届けできるよう努力していきたいと思います。