陸上競技部

〜勝負の冬〜



入学以来チームの主軸として活躍している主将・山田
  主力として活躍してきた4年生が引退し、戦力ダウンが懸念された陸上競技部。それでも、11月27日に行われた私学六大戦では総合優勝。6連覇を果たし、安定した強さを見せつけた。
  総合優勝という結果について、チームを引っ張る主将・山田(コ3)は「よかった」と一言。さらに「主将として競技をしてみてチームの重み・重要性を感じた」と、大会を通して得たものも語ってくれた。
  これからは冬季練習が始まる陸上競技部。チームの今後の目標は、男子が1部昇格、女子は関東インカレでの総合8位入賞だ。私学六大戦は、今後の冬季練習に弾みをつけるという意味でも重要なものだった。「みんなが目標を明確に持って練習に励んでいる」という今のチーム。練習中の雰囲気はとても良く、部を指導する原田監督も「伝説に残るどの世代もやったことのない冬季練習をやってほしい」と、この冬の練習に期待を寄せている。
競歩の日本学生記録保持者である岡田
  さらに入部以来多くの成績を残している女子競歩選手・岡田(社2)には、2月にオリンピック選考を兼ねた日本選手権が控えており、今がもっとも大切な時期。「人生に一度くらい、お正月がない年があっても良いと思う」と語る岡田は、正月返上で距離を踏み、大会まですべてを競歩に捧げる。
  チーム全体にとっても選手一人一人にとっても、この冬はまさに"勝負の季節"。寒さに負けず練習に励む彼らは、来年の春一回り成長した姿を見せてくれるだろう。
(12月5日・安藤瞳)







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