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モーターボート部・水上スキー部 長友啓
モーターボート・水上スキー。飛距離を争う"ジャンプ"、水上のゲートブイをかわして滑る"スラローム"、そして技の難易度で得点を争う"トリック"の3種目からなるこの競技。部員のほとんどが大学から競技を始めたという中、宮崎からスーパールーキーがやってきた。彼の名は長友啓(営1)。経験年数が多いのはもちろん、注目すべきは彼のこれまでの実績だ。昨年の全日本選手権では優勝、さらに日本記録を打ち出した。今回はそんな長友選手から様々な話を伺った。
小学校3年生のときです。もともと父が水上スキーをやっていて、その影響で兄がはじめました。その流れで自分もやることになりました。最初は遊びで始めましたが、だんだんと本気で取り組むようになりました。 ――3種目(ジャンプ、スラローム、トリック)の中で得意なものは何ですか? 得意な種目は"スラローム"ですね。一応3種目全部やっているのですがスラロームの練習時間が1番長かったので。1番得意で、1番好きな種目でもあります。 ――立教大学に入学した経緯は? 立教がこの競技に強いことを知ったのは最近です。立教のOB・OGや監督からオファーをもらって、来ました。 ――立大・水上スキー部に入って、チームの雰囲気はいかがですか? 最高です(笑)。楽しいですね。先輩にアドバイスをもらったり、部の中で経験年数が1番長い自分がアドバイスを求められたりすることもあります。また高校時代はずっと1人でやっていて、周りの応援がありませんでした。(応援してもらえると)やっぱり本気になれます。
同期(男12、女2)の中で唯一の経験者ということもあって自分が教えるという形が1番多いのですが、チームを仕切っている訳ではないです。みんな誰か1人が気づいたら"ちゃんとやろう"とお互いに言い合う感じです。 ――個人としての目標はありますか? 今年は、まずインカレ優勝。あと世界大会があるので、それに選ばれることですね。大学4年間の目標だと、3種目すべてにおいてインカレ記録を塗り替えたいです。 ――ありがとうございました! 【取材を終えて】 「最高です」と本人が言うように、部の雰囲気は和気あいあいとしていて本当に楽しそうでした。取材中には2年の有田選手(観2)にいじられる場面も。先輩から見た長友選手は「宮崎なまりがたまに出ています(笑)。でも、スラロームが本当にうまいし、いいやつです」と、上下関係なく仲がいい様子が伝わってきました。そしていよいよ迫ったインカレ。立大の目標である"優勝"は長友選手の目標でもあります。長友選手の活躍に期待しましょう!
(9月10日 松田莉奈)
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