■「日本短水路選手権」のご報告

2005年2月26日・27日の両日、東京辰巳国際水泳場にて「日本短水路選手権」が開催され、本学からは4年元主将清水と1年根岸が出場しました。

根岸は、部活動自体が泳ぎ込んでいる時期だったのにもかかわらず、ベスト記録と立教新を更新し、B決勝にも勝ち残りました。

清水は昨年夏に水泳部を引退し、今回は体力不足、調整不足の中での大会かと思われましたが、自身最期のレースということもあり、ベストとほぼ同タイムで泳ぎ私たち現役部員を感動させました。

また今回の大会は、昨年のアテネオリンピックで金メダルを取った平泳の北島康介選手や自由形の柴田亜衣選手をはじめ、世界トップクラスの選手が集結した大会でもあり、ひとつひとつのレースからとても多くのことを学ぶことができました。(西川準一:HP担当)

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