■「第85回日本選手権水泳競技大会」出場選手コメント
4年:
■風祭隆典(平泳)
夢だった日本選手権に50m平泳で出場でき、ベストを1秒も更新できました。今回、日本のトップ選手から沢山の刺激をもらったので、これからも貪欲にベストを追求して行きます。応援して下さった皆様、ありがとうございました。
■大野 愛(背泳、バタフライ)
4年生になり初めての試合でベストを出せたことは、とても自信になりました。この勢いのまま引退までの全ての大会でベストを連発したいと思います。沢山の応援ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
■平山なつ美(バタフライ)
今回の日本選手権では、出場することに満足してしまう自分がいました。ですが、本当に沢山のことを学ぶことができました!
この経験を次の試合で活かします!ご声援ありがとうございました。
3年:
■印田辰也(背泳、バタフライ)
今回の試合を通して今の自分には何が足りないのかを学ぶことができました。
そういった点を意識して練習に励み、夏の関カレやインカレに繋げていきたいです。応援やサポートして頂いた方々、大変ありがとうございました。
■虎谷賢司(平泳)
今回の試合は、自分のレベルの低さを再認識できる良い機会となりました。また、わざわざ会場まで足を運んで下さった先輩方や、ご協力して頂いた様々な方に厚く御礼申し上げたいと思います。ありがとうございました。
2年:
■桜井祐輝(背泳)
今回の日本選手権では、納得のいくようなレース内容ではありませんでした。調整や泳ぎのテクニックが直前に崩れてしまい、不安が常に過ぎる状態でした。今後はレース直前にも気を配れるようにしたいです。
■山田浩貴(平泳)
私は今回、日本選手権に出場し、とても貴重な経験をさせて頂きました。今回学んだことを自分の更なる成長や、立教大学水泳部の更なる発展に役立てて行きたいと思います。
■平山瑛梨奈(個人メドレー)
この試合ではジャパンオープンの時と同様、ベストを更新することができませんでした。
ジャパンに向けていろいろ考えて練習に取り組みましたが、試合を振り返ってみるとまだまだ未熟なところが沢山ありました。
これから先も試合が沢山あるので、しっかり目標を持ち、1レース1レース大切にしていきたいと思います。応援して下さった方々、本当にありがとうございました。
1年
■清水大樹(自由形、個人メドレー)
今回の日本選手権では良い結果を残すことができませんでした。
しかし調子が悪いなりに、先輩や同期たちの応援により4種目全て泳ぎ切ることができました。この大会で色々刺激になり、また1から頑張ろうと決意することができました。
■丹野裕文(背泳)
JAPANはBACK陣がとてもレベルが高く大変でした。自分はレベルが低かったです。でもその中で結果を出している人もいるので置いて行かれないよう、これからも頑張っていきたいです。
■高橋彩可(個人メドレー)
大学生としての初めての試合で、結果を残せずとても悔しいです。この試合での反省点をこれからに活かせるよう頑張って行きます。
■土橋知佳(バタフライ)
今回の日本選手権を一言で表すと「充実」です。出場した種目全てでベストを更新することができて、満足のいく結果を残すことができました。
これからも、支えて下さっている方々に感謝の気持ちを忘れることなく、日々精進して行きたいです。
■松井聡子(背泳)
立教大学水泳部に入部して、初めてのレースがこの日本選手権で、とても緊張しましたが、そんな中でもベストタイムを出すことができたので、自分としては納得のいく大会になったと思います。
また、大会期間中も部の雰囲気がとても良くて、これからの4年間が楽しみになりました!みなさん、応援ありがとうございました!!
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