アリーナカップ第18回東京六大学水泳春季対抗戦」のご報告

4月24日(日)、相模原グリーンプールに於いて「第19回東京六大学水泳春季対抗戦」が開催されました。

今大会は、第91代立教大学体育会水泳部全員で臨む最初の試合ということで、それぞれの競技でベストを尽くすことはもちろん、チームの結束力を高めることも目標として臨みました。

結果、総合順位では男子が4位、女子が3位となりました。本大会ではベスト更新や立教新の樹立、JAPAN OPENの標準記録突破など好調な一面もある一方、個人の目標が達成できず悔しい思いをする場面も見受けられ、今後に課題の残る試合となりました。

5月1日(日)からのGW合宿は91代となって初めての合宿となります。夏を見据え、それぞれの目標を確実に達成できるよう、チーム一丸となって精進していきたいと思っております。

最後になりましたが、お忙しいなか応援に駆け付けて頂いたOB・OGの諸先輩方、保護者の皆様、ありがとうございました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。今後とも91代として日々精進して参りますので、ご声援のほどよろしくお願い致します。(HP担当:4年三浦)



■団体結果:

■男子:

1位、法政396点・2位、早稲田352点・3位、明治349点・4位、立教208点・5位、慶應132点・6位、東京108点

■女子:

1位早稲田、408点・2位、法政338点・3位、立教291点・4位、慶應156点・5位、東京62点・6位、明治15点

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