■「第48回法政・明治・立教三大学定期戦」のご報告

6月14日(日)、立教大学新座キャンパス内室内プール「セントポールズ・アクアティックセンター」に於いて「第48回法政・明治・立教三大学定期戦」が行われました。

本大会は、夏の関東学生選手権前最後の長水路での試合となりました。普段練習しているプールでの試合でもあり、多くの選手が自己ベストを更新し、目標を達成することができました。また、前日より安部総監督をはじめ、根岸コーチ、日本水泳連盟学生委員会関東支部の皆様にお越し頂き、部員全員で試合の準備を行いました。4月に行われた春季六大学と同様泳ぐことができる環境に改めて感謝をしながら挑むことができました。

私たち体育会水泳部が重きをおいている関東学生選手権まで1ヶ月半となり、残す試合も1つとなりました。これまで励んできた練習の成果を存分に発揮できるようにこれからの練習にもより精進してまいります。

最後になりましたが、安部総監督をはじめ、本大会においてご助力を賜りました関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。今後とも変わらぬご理解・ご声援のほど宜しくお願い申し上げます。(HP担当:3年日高)

明治大学の選手宣誓により試合がスタートしました

本学から法政大学へエールを送ります

レース前、ワンパを行いました

法明立、頑張っていきましょう!!

1500m自由形においてベスト更新を目指す4年大谷

50m自由形を泳ぐ2年中島、3年春田、4年中谷

立教新座中高の生徒さんにお手伝いをしていただきました

400m個人メドレーで競う3年七里、2年渡部

同じく400m個人メドレーにて好タイムを目指す3年桐原

200m平泳ぎスタート直前の1年小林 前田部長、望月監督、芳川会長にお越しいただきました

100m背泳ぎを力泳する3年岩渕、1年長谷川

100m平泳ぎを勢いよく泳ぐ1年渡部

本大会の最後は800mフリーリレー!

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