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歓声の中へ 〜リーグ戦、初経験の軌跡〜
平成18年度春季リーグ戦で、初めての経験をした選手のインタビューをお届けします!

戸村 健次 (1年・投手)

○対法政大学第一回戦で初登板。神宮のマウンドはどうでしたか?
―初球はかなり緊張しました。でも(鈴木)雄太さん(3年)に「初球をボールでも何でもいいから、とりあえず思い切り腕を振って投げろ」と言われて、言われたとおりに投げたらど真ん中にストライクがいって、その一球で楽になりました。

○神宮のマウンドはどうでしたか?
―高校野球とはまた違った雰囲気で、あのマウンドに立つとすごく気合が入りました。高校時代男子校だったので(立教新座高校出身)、女の人の声援とかもなかったので、それは嬉しかったです。観客が近かったです。
マウンドからバッターもすごく近く感じました。マウンドはすっごく投げやすかったです。あれはもう最高ですよ。

○初めて三振をとった時はどんな気持ちでしたか?
―めちゃくちゃ嬉しかったです。一番自信のあるストレートで三振がとれたので、たぶん一生忘れないと思います。



○2回目の登板では途中降雨コールド。2三振で2アウトまでいっていましたが、どんな気持ちでしたか?
―最後も三振とりたかったんですけど、雨が降ってきて、早く終わらせなきゃという焦りがありました。サードゴロで打ち取ったと思ったんですけど結果セーフになって、よけい焦りが生まれたというか… 本当は三振とりたかったので、残念でした。

○チームメイトからかけられた言葉で、覚えているものはありますか?
―やっぱり雄太さんに「初球は思い切り腕を振って思い切り投げろ」と言われて、その通り投げたらすごく気持ちが落ち着いたので、雄太さんはやっぱりすごいなと思いました。
キャッチャーの方にはいっぱい声をかけていただいたので、すごく楽に投げられました。

○では最後に、秋のリーグ戦に向けて抱負をお願いします。
―秋はとりあえず先発できるピッチャーになって、勝ち星をあげたいです。