沖田国賠訴訟事件



沖田国賠事件第3回口頭弁論傍聴記  written by MO
2002年2月9日13:10〜
生憎の天気で遅れて来られた方もいて、傍聴席はいくらか空席が見られました。
第3回口頭弁論ではこちら側から不起訴記録廃棄の問題について事前に提出して
いる求釈明の補足説明を鈴木剛弁護士が行いました。ポイントは。

1、不起訴記録の保管のあり方を明らかにすること

2、国の準備書面の引用文書を明らかにすること

3、小池検事の陳述書はどのように作成されたのか、でした。

これに対し被告国は「応じる必要がない」と答弁しました。いくつかの討論のあ
と、

裁判長は記録の廃棄は何時だったかを質問しました。

国は「H13年6月28日」と答えました。

原告側はさらに上記の求釈明について、答えられないのかと迫りましたが、国は
「立証に関係ない」と逃げの答弁に終始しました。

裁判長もこれ以上この問題をやっても今日は無理だと言って国の肩を持つような
発言をしました。

そして認否は出来るはずだとしてさきに進めるような訴訟指揮を行ないました。
 
次回口頭弁論は2月10日(月)午後3時からです。
STOP!痴漢えん罪!

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