沖田国賠訴訟事件



沖田国賠事件第六回口頭弁論傍聴記  written by NA
2003年6月9日10:00〜
 被告は意見書を5月16日に裁判所へ提出したものの、故意か過失か、原告に
は送付しなかった。それ故、それに反論する原告の意見書(2)の提出が6月9
日となってしまった。訴訟運営に影響する項目もあるからとして、提出命令に関
する裁判所の判断は、先送りされた。
 被告は自称被害者の員面調書を開示したが、スミ塗り部分が多い。スミ塗りの
理由、および、その他の書証を含めてスミ塗り前の文書を被告が保管しているの
ではないかをめぐって、やりとりがあった。
 被告は、その他の書証の有無と提出の可否について文書で回答すると述べ、そ
の期限は7月25日と定められた。
 裁判所が提示した8月4日につき、双方が差し支え。次回期日は、9月1日(
月)10時と定められた。
 仮に原本の廃棄が事実であったとして、警察が検察官の求めに応じて残存する
コピー等を送付する際に、スミ塗りをする筈はない。それ故、被告の主張が虚偽
であることは、ほぼ明白である。
 我々の税金を、多人数の代理人を雇うために使うのではなく、ゴメンネと賠償
に応じるのが、国や東京都の採るべき対応と思う。代理人費用について、監査請
求をすることも必要なのではないか。
 9月1日に原告は、国際人権規約B規約違反をも、主張に加える予定という。
9月1日には、証拠提出命令に向けて、大きく前進して欲しいものである。
STOP!痴漢えん罪!

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