沖田国賠訴訟事件



沖田国賠第九回口頭弁論傍聴記 written by MO
2005年5月16日(月)10時20分〜12時
東京地裁八王子支部401号法廷

広い401号法廷(定員80名)の傍聴席は満員。溢れた傍聴人が法廷外に20人程い
たと聞く。

冒頭、裁判長より、この4月より裁判所の構成が変わり、新しくこの事件を担当
することになったとの説明がなされた。法廷入口の掲示には裁判長、松丸伸一郎
とあった。左陪席、小泉満理子、右は西理香で変わらず。

 警視庁高島平警察署 竹之内隆之巡査の証人尋問が行われた。東京都30分、原
告45分、国15分、女性(自称被害者)5分の予定でそれぞれの代理人の尋問が
あった。

 原告代理人の尋問により、証人は勤務経験11ヶ月、痴漢の逮捕経験はこれが初
めてであることが明らかになり、現行犯逮捕手続書と陳述書にギャップがあるこ
とが追及され、女性が交番に来た時間を11時43分頃とある記載を40分過ぎに変え
たこと、触られた部位が腰付近からももに変わったことなど追及され弁解した
り、答えられなかったりと、終始不誠実な態度の答弁を繰り返し尋問を終えた。
次回以後の日程を以下の通り決め閉廷した。

次回第十回は7月11日(月)同法廷13時30分〜15時30分
   検察官 小池隆の証人尋問
次々回第十一回10月31日(月)同法廷13時30分〜17時
そして第十二回11月28日(月)同法廷13時30分〜17時

原告は主尋問でぬけぬけと嘘の答弁をする証人を前にして興奮のあまり、裁判長
に発言を求めようとしたが原告代理人から、言いたいことがあるのなら書くよう
にと言われ制された。
STOP!痴漢えん罪!

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