西武新宿線第2事件



第十一回公判傍聴記   written by NA
2004年2月17日 11:15-11:45 東京地裁515号法廷
 弁護側申請の弾劾証拠のうち、被害届けは却下。異議ー却下。被害者
の供述録取書は採用。検察官から、被害者の供述録取書2通を申請。同
意ー採用。検察官申請の保護者の意見書に同意ー採用。
 異議は、万が一の控訴審で闘うためのものです。
 論告は、記録を丁寧に読んで行っており、かなりの長さであった。
 被害者の証言は信用性が高く、痴漢被害および被告人が犯人であるこ
とは確実。もっとも、その理由付けは、定型文言によるものにすぎない。
 被害者の周辺の人物のうち、犯行をできる者は、被告人のみ。
 目撃証言は、コートを引っ張り始めた頃しか見ていない。その後に、
被告人が痴漢行為をした。(そんなのあり?)
 被告人は、供述を変遷させている。マンガ本は持っておらず、両手を
使えた。犯行は極めて悪質。反省の色なし。
 求刑は4月であった。
STOP!痴漢えん罪!

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