第十二回公判傍聴記 written by NA 2004年3月12日 10:30-12:00 東京地裁515号法廷 90分近くに及ぶ弁論(鳥海・安田)と、被告人の最終陳述が行われ、 結審した。 弁論は82頁もの力作であり、それをはしょりつつ朗読した。傍聴人 にも分かりやすいと好評であった。内容には、警察・捜査検事・立会検 事が、ドアに挟まったコートの裾を引っ張っていた事実、および、目撃 者が駅事務室へ来てくれた事実を隠蔽したことへの批判なども含まれて いた。 最終陳述は、簡潔でありつつ、弁護人・支援者への謝意と、裁判所が 丁寧な審理をしてくれたことへの謝意を含みつつ、無実であると力強く 主張する内容であった。 判決は、5月10日(月)11時 515号法廷