西武新宿線第2事件



第十二回公判傍聴記   written by KI
今日(3/12)am10:30〜12:00で弁護人による最終弁論の公判が
ありました、不充分ですが傍聴報告します荒木先生後を宜しくお願いします
100ページ近い弁論書を作成していました、二人の弁護士が要点を1:30H
かけ読み上げました、法律の素人の私が聴いていても非常に判りやすい言葉と説
得力のある弁論でした、以下は私が感じた要点です
1.警察の取調調書の隠匿を鋭く弾劾しています
2.被告人を犯人とする周りの人物の消却法による矛盾と不当性
  「被害者という生徒の証言は周り9人であるこの9人を消却し残り被告人を
  犯人とする不当性は乗者率250%のなかで周り9人だけの消却法には合理
  性がないことと被害者が周りの人の状況が警察の取調調書と公判の証言と食
  い違いがある」。乗車率250%の車内状態を映像で証明したことが裁判官
  にたいして非常に説得力になったと思う。
3.被害者が犯人の腕を掴んだという証言の疑問
  「被害者はしばらくの間だスカートがめくれる感じがあるのは後ろの人がカ
  バンか何かを持ち上げるときにめくれるのかと思っていたが度重なるので
  痴漢されていると思い後ろの人の腕を掴みコートの色も覚えている」との
  証言にたいし、
  コートの色は車内で後ろを見て確認しているわけでなく、高田馬場駅で被告
  人と言い争ったとき着ているコートの色を覚えたのではないか。
  掴んだ腕を後ろに引かれたことにたいしては、被告人はドアのすぐ後ろにい
  るので腕を後ろに引くことはできない、これを映像で確認できた
4.目撃者の件
  警察・検事も公判途中まで目撃者がいることが判らなかったが目撃者がいる
  ことが判り慌てて検事論告でその目撃者は鷺宮から高田馬場まで被告人を見
  ていたわけでないということにたいして
  女性の目撃者がわざわざこの人は痴漢をしていませんと駅務室まで来てくれ
  ることはまれである
以上

最後に裁判長が被告人に言いたいことはにたいして
力強く私は痴漢をしていませんいままで死ぬぐらい辛い日々です、裁判長の公正
な審理に感謝していますと素晴らしい証言でおわりました
いよいよ判決は5月10日am11:00です
公判終了後の弁護士先生からも最終弁論は良く出来たとの感想と判決まで2ヶ月
の間隔があるのは嬉しい判決の予感があるとのこと
被告人から今までの支援を受けていることの感謝の言葉がありました

まとまりなくご免なさい
STOP!痴漢えん罪!

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