東海道線事件



東海道線事件−第5回公判傍聴記録 written by YN

主題の件、12月19日(木)10時40分より横浜地裁405法廷 で5回目の公判が行われましたので報告致します。 検察側より追加証拠として東海道線211系車両の列車内実測報告書を提出。 (6号車進行方向右側中央ドア部車内周辺図) 弁護側は同意。 弁護側からは証拠調請求書を2通提出。 1通は次の4項目から構成され、4は検察不同意、その他は同意した。 1.JR横浜駅ホーム構内図 (6号車の停車位置から駅事務室までの間に階段が3つあること) 2.通話明細書(私が普段から帰宅時に自宅へ電話をしていること、 当日も自宅へ電話をしていたこと) 3.電話聴取書(私が所持していた風俗店の名刺の店では様々な内容があるこ と) 4.上申書 (私の会社から「罰金を払ってでも早く出て仕事に復帰するように」という書 面) もう1通は弾劾証拠として請求。 検察は同意。 内容は変遷部分について。 1.「触られた」という最初の認識の供述の変遷 2.1回目の被害に遭った後の男の対応の変遷 3.触っているときの手の状態についての変遷 4.2回目の被害に遭った際の自称被害者の対応の変遷 5.男の手を掴まえた際、その手の認識内容の変遷 3については警察で逮捕当日撮影した写真が採用。 (掴まえた位置を撮影したもの) 裁判官よりビデオ撮影についての進行状況を弁護人に確認した。 弁護人は「撮影業者は絞ったが、被害者役が決まっていない。年内には決まり そうだが」 と報告すると裁判官より反証として採用したい、と発言がありました。 (被害者役は身長163センチの情報しかないため、見つかっていません) 内容については、物理的な構造位置、物理的な関係位置での撮影であれば検察 が不同意にしても採用する。但し、被告人の公判供述をそのまま再現すること。 身体動作によるものであれば検察側が不同意にする可能性が高いが、刑訴法第 322条があるとのこと。 検察側は「見てみないと判断できない」とのことで、次回公判前に打ち合わせる ことになる。 被害者役については身長、手の長さ、腰の位置などの数値データを検察に文書に て請求することで、 できるだけ似ている人物を探すことにより不同意を避けることにしたいとは考え ていますが、 見つかっていない現状を考えると、厳しそうです。 また、被告人意見陳述を採用。次回公判の冒頭に行うことになりました。 次回は2月17日(月)13時10分から横浜地裁405法廷でビデオによる証 拠提示となりました。 [その後、期日変更を申請しました]

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