【事件概要】 私は平成14年12月26日(木)pm11:00ごろ電車がいつもの駅に到着 したので下車するため足元に置いていたアタシュケースをとるため屈んだとき少 しバランスを崩し前に座っていた若い女性の膝に手の甲が触れたので失礼と言っ て降りようとしたらその女性の隣にいた友達という女性がいきなりなにするの痴 漢といいました、私は毎日利用している駅ですのでホームで言い争いしていると 知っている人に出会うのも恥ずかしいので駅事務所で話そうと3人でいきました。 ところが駅前の交番からすぐ警官が2〜3名きて私はなにも話しをする事も出来 ずいきなり車に乗せられ地元警察に連れて行かれました。 警察で被害者、目撃者が腿を指でなぜられスカートをめくられたと証言している ので「公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為の防止に関する条例違反」であ るこのことを認めるかとの取調でした、私は触れてしまったことについては失礼 と言いましたがいわれるようなことはしていませんと説明しましたら否認という ことで勾留するといわれ手錠をかけられ、またいろんな角度から写真をとられ指 紋もたくさんとられました。 12/27日当番弁護士を選任弁護士としてお願い 12/28日検事調べ、10日間勾留決定 15年1月5日検事調べ、更に10日間勾留延長 1/6日初めて家族との面会 勾留から11日目 1/8日勾留期間1月10日までに短縮 1/9日検事調べ 1/10日検事調べ pm5:30釈放 被害者・目撃者・容疑者の供述がバラバラと、弁護士さんが懸命の弁護活動をし ていただいた結果です。 1/30日在宅の検事調べ 2/28日検事から弁護士に証拠不十分で不起訴との連絡 私はこの3月で60歳になる創業当初からの役員でしたが1月8日に役員を解任 したといわれ、3月末で退職の通告をうけました。 社長から、会社のためを思うならやっていなくてもやりましたといって早く会社 に出てくることをしないのかと言われ、唖然となりました。 私の事件は不起訴となりましたが、被害者という女性の友達がなぜ痴漢と言った のか、この一言で私の今までの生活基盤・生き方が一瞬に崩れてしまった、さい わい家族や友人は私の無実を信じてくれて励ましてくれたのが心の支えになって おりました。 それにしても目撃者はどのような気持ちでまたどのような証言を警察に話しをし たのでしょうか、どうしてもそれを知りたいのですが。