皆様北京大学を離れてからいかがお過ごしでございますか。同門の親交を何か機会があって暖められるものならと想うのは共通の想いかと考えます。
過日、北京大学の海外教育学院(最近設立の組織)副学院長兼外国学者留学生処所長の黄道林先生より来年98年の北京大学創立百周年を記念して日本人長期留学生の校友会、即ち同窓会を設立できないかという打診がありました。
そうして、1974年入学からの日本人長期留学生の名簿のコピーも黄道林先生よりお預かりしてまいりました。
北京大学は私たちが離れてから、そのキャンパスの変化はめざましく、ただいま明年5月4日を中心として前後数ヶ月にわたって催される百周年記念行事に向け校内の整備にまい進しているようです。
日頃、お仕事の関係などで北京大学を訪問してその変化を目にされている方もいらっしゃるかとは思いますが、“離校”後、そう北京大学の消息に触れられる方は多くはないかと思います。
また、それぞれが各地に散っていたり、入学の学年度も違ったりして、お互いがふれあう機会は少ないかと思います。そこで、この機会を以って同門親交の会を設立できればと思っております。
この北京大学日本校友会は、各入学年度、各クラス、各地域ごとなどで創られているとも予想される各々個別の北京大学同窓会の全国的ネットワークとなれればと思っております。
当面、北京大学校友会設立準備会暫定事務局を東京小金井市の秦の事務所に置くこととし、名簿の作成に努め、各種のマスコミ(一般紙、中国語新聞など)に名簿作成のお知らせの掲載を要望して行くこととしたいと思います。
その後、適当な時期に、準備会の世話人となろうとする人が、集まれる限りの人数で、入学年度、地域別などに分けて一緒に集まり、正式に北京大学校友会設立準備会を結成すればと考えます。
校友会自身の正式設立は、その後、準備会の世話人メンバーで校友会結成大会開催の吉日を選び、結成大会の開催とその場での参加者の賛同を以て結成としてはと思っております。
以上この案文についてご検討いただき、ご意見を聞かせていただければと思っております。よろしくお願い申しあげます。
連絡先 TEL:050−368−9508 秦佳朗(はたよしあき)
(81年・90年歴史系)
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