| EVStarの初期設定 |
ここでは以下のファイルをインストールした場合を例として初期設定の仕方を解説します。
| 1 |
EVStar Chinese System.prc |
OSの本体 |
| 2 |
b512x12.pdb |
Big5フォント |
| 3 |
gb12x12.pdb |
GBフォント |
| 4 |
gb_big5.pdb |
GB←→Big5変換コンバータ |
| 5 |
gbE2C.pdb |
英語メニューローカライザー |
| 6 |
gbcz.pdb |
聯想・詞組入力用辞書ファイル |
| 7 |
gbpyim.pdb |
ピンイン入力用ファイル |
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| 起動画面 |
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インストールが終了したら、Palm/PilotのランチャーからEVStarを起動します。その時、こんな画面になるかも知れません。インストールが失敗したのかと冷や汗をかきますが・・
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この場合は、上から2番目のチェックをはずしてください。すると右のようになります。
この4カ所のチェックボックスは下の表のような内容になっています。
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項目
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チェックを入れると・・・
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| Enable Chinese |
中国語が表示できるようになります。母艦から転送した中国語文やメールを読むだけなら、ここだけチェックすればOK。 |
| Menu Translation |
英語で表示されているシステムメニューを中国語表示します。 |
| EVStar Keyboad |
中国語の入力ができるようになります。 |
| Auto Run After Reset |
リセットした後も、自動的に EVStar が立ち上がるようになります。 |
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Menu Translation にチェックを入れて、英語メニューを中国語化したところ。HotSync が「熱同歩」、Memo Pad が「記事簿」などとなっています。でもこうすると無茶苦茶に遅くなりますので、お勧めはしません。
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| Enable Chinese の設定 |
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Enable Chinese の Option ボタンをタップすると、こうなります。
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初めて起動する場合、Auto Ditect にチェックが入っていなかったために起動画面が文字化けしてしまったわけです。どんな使い方をするにせよ、Auto Ditect にはチェックを入れておいた方が文字化けが回避できるので、そうすることをお勧めします。
この Option ではCode Pge、 Auto Ditect、 Display as の各項目を別個に設定することで、中国語の表示や入力の際の字体(簡体字か繁体字か)が異なってきます。詳しい使い方を参考にして、自分の使い方に合った設定を決めましょう。
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| EVStar Keyboad Option の設定 |
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EVStar Keyboad の Option ボタンをタップすると、こうなります。
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ここでの設定は EVStar の入力画面や入力方法に関するものですので、まず入力画面を見ておきましょう。一度[OK]ボタンをタップしてから、メモパッドに移りました。J-OS と同じく、グラフィティエリアの・abc をタップすると入力画面になります。

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番号
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説明
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設定方法
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1
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入力方法です |
普通はPY(ピンイン入力)でしょう |
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2
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入力したピンインが表示されています |
なし |
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3
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ピンインに対する変換候補が表示されます |
なし |
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4
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Back Space キーと同じで、入力したピンインを後ろから消去します |
なし |
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5
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変換候補が多いとき、横にスクロールします |
なし |
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6
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10ポイントと12ポイント、文字の大きさを切り替えます |
普通は大きいA(12ポイント)で使います。10ポイントだと見にくいですよ。 |
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7
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ソフトキーボードを表示させます |
Show Kyeboad |
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8
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GB全角の英文字を入力 |
Chinese ASCII |
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9
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GB全角の句読点を入力 |
Chinese Punctuation |
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10
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漢字一文字ごとに、後ろに半角スペースを入れます |
Auto Insert Space |
この入力画面を好みの設定にするのが、ここで説明しているKeyboad Option です。Keyboad Option の設定画面に戻って、それぞれのチェックボックスの意味を説明したのが下の表です。
| Show Kyeboad |
ソフトキーボードを表示させるかどうかの選択 |
| Chinese ASCII |
GB全角の英文字を入力するかどうかの選択 |
| Chinese Punctuation |
GB全角の句読点を入力するかどうかの選択 |
| Auto Insert Space |
漢字一文字ごとに、後ろに半角スペースを入れるかどうかの選択。なぜこんなものが必要かと言うと、行の折り返しで文字化けすることがあるらしく、ここをチェックしておくと化けないそうです。普通はチェックを入れずにいても大丈夫です。 |
| Prompt Codeunit |
変換候補文字の後ろにSP、JPの綴りを表示するかどうかの選択 |
| Enable Phrase |
聯想入力(*1)をするかどうかの選択 |
| Enable Phrase Association |
詞組入力(*2)をするかどうかの選択 |
| Use Graffiti to Input Chinese |
グラフィティでピンインを入力するかどうかの選択 |
| Can Input SP in PinYin |
Shuang Pin を使うかどうかの選択 |
| Can Input JP in PinYin |
Jian Pin を使うかどうかの選択 |
*1 聯想入力
尻取り式の漢字入力方法。たとえば、「毛」を入力すると、「筆・病・紡・巾・料・皮・毯・線・重・主席」など、「毛」に続く熟語を構成する文字が変換候補として表示される。
*2 詞組入力
単語レベルの入力方法。maobi とピンインを入れると「毛筆」と変換される。
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| もっと詳しく知りたい人は |
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設定は以上で終わりです。もっと詳しく知りたい人は、詳しい使い方を参考にしてください。
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