2006年度 (LS)企業行動と租税 (IR)法人の活動とタックスプランニング 於横浜国大



講義ノート1〜53頁(doc)
試験解説(doc)

 黄色のマーカー部分は訂正箇所です。

期末の課題について

LSは7月28日(金)に定期試験。六法持込不可(条文をコピーしたものを試験時に配布する)。憲法の部分は当然出題されないが、講義中所得税として扱った中でも法人の所得の計算と関わりのあるところは出題範囲に含まれる。例えば、所得分類や累進税率は関係ないが、実現主義・時価主義や金銭の時間的価値などは関係がある。法人税法の中でも組織再編・連結納税関係は出題範囲に含まれない。

IRはレポート課題。同じく7月28日(金)に課題を事務(社会科学系大学院係・国際社会科学研究科)国経法棟3F管理室で受け取ること。レポート提出期限は8月4日(金)12:45。時間厳守。1分遅れる毎に1点減点。事務管理室の午前の部は12:45に閉まるので、午後になって提出する場合には殆ど点数が付かないものと理解すべし。

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