ワークショップ教材

 

先住民族とESD

 

 

 

 

田中治彦         

                    2011年5月


編集:『先住民族とESD』編集委員会

発行:立教大学ESD研究センター

発行日:2011年3月

 

世界各地の先住民族は近代化の過程で、もっていた土地や権利を奪われ、民族的な差別を受けて固有の文化を失いつつあります。日本においても1997年にアイヌ文化振興法が成立し、また2008年には衆参両院で「アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議」がなされるなど一定の動きがあります。本書では、先住民族が置かれてきた歴史的な立場を理解するための参加型教材「ティフ星人はパセリを食べる」を紹介するとともに、アイヌ民族の課題に関する資料集を掲載しました。先住民族とアイヌをめぐる課題を理解する教材として活用してください。

 

■目次■

はじめに

 

解説

1 先住民族をめぐる課題と教材作成

2 先住民族に関する国際的動向

3 アイヌ民族と土地―旭川のアイヌから

 

教材「ティフ星人はパセリを食べる」

1 ティフ星人がやってきた!

2 史実カード

  T北海道(アイヌ民族)

  Uマレーシア・サラワク州(イバンなどの先住民族)

3 私の願い

4 アイス・ブレイキング

  @こんな人を探してみよう

  A進化ジャンケン

  B映画トーク

 

資料

1 北海道旧土人保護法

2 アイヌ民族に関する法律(案)

3 アイヌ文化振興法

4 先住民族の権利に関する国際連合宣言

5 参考文献

 


 

 立教大学ESD研究センター から申し込むことができます。


 

 

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