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小林 純 のページ

お仕事 翻訳  書評 ・その他

  ・(資料)「マックス・ヴェーバー伝の改定」:『高千穂論叢』1988.
  ・「住谷一彦先生の人と学問」:『立教経済学研究』44-3, 1991-1.
  ・リハ『ドイツ政治経済学』:『経済学史学会年報』1993.
  ・田村信一『グスタフ・シュモラー研究』:『経済学史学会年報』1994.
  ・相田慎一『カウツキー研究』:『土地制度史学』147, 1995-4.
  ・松野尾裕『田口卯吉と経済学協会』:『土地制度史学』158, 1998-1.
  ・山田高生『ドイツ社会政策史研究』:『土地制度史学』163, 1999-4.
  ・Wolfgang Schwentker, Max Weber in Japan :『三田学会雑誌』92-1, 1999-4.
        ・コールバーグ『マックス・ヴェーバーの比較歴史社会学』:『週間読書人』99-10-22.
        ・辞典項目「マックス・ヴェーバー」「クニース」他:経済学史学会編『経済思想史辞典』丸善2000-6.
        ・長部日出夫『二十世紀を見通した男−マックス・ヴェーバー物語−』:時事通信社2000-7(地方紙各紙へ)
  ・橋本+橋本+矢野(編)『マックス・ヴェーバーの新世紀』:『週間読書人』01-3-9.
  ・山之内靖『日本の社会科学とヴェ−バー体験』:『土地制度史学』174, 2002-1
  ・マックス・ヴェーバー関連書4册:『週間読書人』04-02-27.(同誌04-03-26に今野元氏の反論掲載)
  ・尾近・橋本編『オーストリア学派の経済学−体系的序説−』:『社会経済史学』69-6, 2004-3.
  ・Erik Grimmer-Solem, The Rise of Historical Economics and Social Reform in Germany 1864-1894.:『経済学史学会年報』46, 2004-12
  ・Some comments on K. Tribe's report, in: International Symposium. Carl Menger and the Historical Aspects of Liberalism (18-19.12. 2004.), p65-68.
  ・「故高橋和男氏の人と学問」:『立教経済学研究』61-2, 2007-10.
  ・柳沢治『資本主義史の連続と断絶』;『経済学史研究』49-2, 2007-12, p.92-93.
  ・井上琢智『黎明期日本の経済思想』:『大学史研究』23, 2008-10, p.128-33.
  ・E. Nemeth, S. Schmitz, T. Uebel, eds. Otto Neurath's Economics in Context.;『経済学史研究』51-1, 2009-7, p.107-08.
  ・藤本建夫『ドイツ自由主義経済学の生誕』;『経済学史研究』51-2, 2010-1, p.112-13.

比較経済史・思想史研究セミナー (略称:比較研)

 経済史家大塚久雄、松田智雄を師に、マックス・ヴェーバー研究、 経済・社会思想史、歴史民族学の領域で活躍される住谷一彦氏(立教大学名誉教授) を発起人とし、柳沢治(明治大)、小林純(立教大)が共同発起人となって、 1995年に発足した、小さな研究会です。現在、和田強が事務局にあたっています。
お問い合わせ、連絡は kobajun@rikkyo.ac.jp にどうぞ。
 発足の文書と、最近の活動を掲げておきます。

 「発足にあたって」

 1994(平成6)年度をもって、私(住谷)の立教大学経済学部 大学院におけるゼミナールは、私の定年によって終わることになりなした。それだ けに最後のゼミは、私の学問的な出自を何ほどか明かにする意図でもって、戦後啓 蒙の核的存在であった大塚久雄の学問形成を中心において戦前・戦中・戦後初期に かけて一貫して日本の「近代」と対決ないし対峙してきた知識人を対象にして検討 をおこなってきました。さいわいなことに私のゼミには立教大学の大学院生のほか に、すでに他大学で教鞭をとっておられる方々や、他大学の大学院生も参加して活 発かつ自由な討論がくりひろげられ、私たちはオーバー・ゼミナールの持つきわめ て知的な刺激に酔う幸福感を味わうことができました。

  こうした機会を今後とも持続的に持つことはできないだろうか。参加者の一人で ある柳沢治氏の発言は、ただちに大方の参加者の賛同を得ることになり、年に数回、 できれば定期的に集まってゼミナール=サロン的な会合をもつことが企画されまし た。参加者の大多数が日・欧・米の経済史、思想史に関する研究者であったために、 会の名称を「比較経済史=思想史セミナー」(略称「比較研」)とすることにしま したが、もとよりこの分野に限定するものではなく、広く学錯的な研究交流の場に したく思っております。現代の世界が「何処より来り、何処へ行くかを知らず」と いうまことに不分明な状況裡にあるなかで、私たちの立脚地をもう一度顧み、思想 的・学問的に踏み固める努力を重ねることは、きわめて緊要な課題であると思われ ます。東京には私の知る限りでも実に多くのさまざまな研究会が営まれており、私 たちの会が屋上屋を重ねる愚を犯さぬよう自戒しつつ、いわゆる研究会であるより は知的な刺激を楽しむセミナー的な雰囲気を持った集まりになれば、と願っており ます。

1995年4月 発起人 住谷一彦

 最近の活動


なお、当セミナーで発表された研究報告の数本が、『歴史への視線─大塚史 学とその周辺─』(日本経済評論社、1998.10)として刊行されました。
 

授業   
2004年度:『演習』(レジュメはこちら) を。「ミナとマックス」(秘められた愛の形。『宗教社会学論集』第2巻を捧げられた女性)
 妻マリアンネ、そして周知の愛人エルゼ・ヤッフェ、第三の女性ミナ・トープラー!?
 書簡を交えて、ミナとマックスの関係を今回初めて赤裸々に明らかにしたレプジウスの近作を日本語で。(まだ載せてあります)
2005年度 お休み!

2007-08年度 お休み
2009年度
 講義 前期『社会思想史』、後期『現代社会思想』

2009年度 TWC経済史(前期):(レジュメはこちら) を。

外書講読:2006年度分  (プライベートのページを。集約分、載せました。)

大学院:2009年度-なし。研究指導。

OBゼミ (とりあえずは情報交換)−私の演習科目参加の方々から

 ・大野亮一郎 (96.3.R卒・演習):「何故か演劇参加が決定。当然初陣。扮するは不法入国博打三昧無職既婚の中国人。おやまあジャストフィット。楽しむためならなんでもしちゃうぜ、へいへいほー!そんなやる気が空回り。虚構現実混濁加減が絶妙微妙な今日この頃。みなさん調子はどうあるか?」

 ・川上康則 (96.3.R卒・基礎演習):

 ・田中洋 (95.3.R卒・演習):「社会人4年、大阪生活(テレビ営業)3年になります。入社以来3年間はテレビ業界は好況で売り上げ新記録を出してきました。しかし昨年は不況に巻き込まれ、初めて個人的に危機感を持ちました。4年間何も勉強してこなかったことを。そんなときふと小林先生の顔が浮かび筆を取った次第です(なんとも不純な...)。」

 ・S.S. (90.3.T卒・講読演習):「私は現在、茨城のつくばで鍼灸を学んでいます。担任の先生は小林先生といいます。私はこれも何かの縁かと思いますが、10才違う20才代の若者と一緒に机を並べることで、大変良い刺激を受けています。大学を卒業して10年、様々なことがありましたが、会社を辞めて鍼灸の道へ進んだことは後悔していません。これから増々厳しい社会になってくると思いますが、自分の可能性にかけて、一歩一歩、頑張って行きたいと思います。」

 ・Y.I.(97.3.YC卒・独外書):「私は大学院もそこそこに予備校のバイトが忙しい1年でした。(で3年目に突入です、エヘヘ)年末はマレー半島を列車で北上し、マラッカ海峡を見てきました。残念ながら今のところ英語だけで、独語を話すチャンスは有りません、すっかり忘れてしまいました。」

 ・K.Y.(90.3.T卒・講読演習):「"個人商店"にて、小売業の時代の流れと、景気低迷を痛感している次第です。」

 ・熊谷純王(96.3.R卒・演習):「親が老いるというのは何と言いますか、こうやっぱり何とも言いようがないっですね。親父は62、母も58。年令で人を測るのは、もう鼻水出るくらい嫌いなのですが、実際、ふとした時にやっぱりある部分変なおもいやりが涌いてしまう時があります。」

 


内容についてお問い合わせは 小林 純 kobajun@rikkyo.ac.jp までどうぞ。