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立教大学池袋キャンパスには、すでに、100年余にわたる学問と研究の場として形成された歴史的建造物群や木造洋風のコロニアル住宅が存在し、学生・教職員・校友をはじめ、地域の方々にも本学を象徴する建物として広く親しまれています。特に、煉瓦造建物は「東京都景観意匠歴史的建造物」としての指定を受け、キャンパスの景観はもとより、地域のランドマークとして歴史的景観の形成の役割を担っています。 |
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↑写真:二ノ宮富枝豊島区教育委員会委員長より、第12号指定書を受け取る押見総長
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今回、江戸川乱歩が終の棲家とした面影がもっとも想起される土蔵が、本学の歴史的文化所産として加わったことで、歴史的な趣のあるキャンパスはさらに広がりました。現在、資料の研究・整理を進めて進めていますが、今後は土蔵の保存修復工事をはじめ、母屋も含めた乱歩関連資料の研究・教育施設として(仮称)乱歩資料館の建設計画を策定・実施していきたいと考えています。
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写真:土蔵の内部(乱歩自らが作ったという書棚)↑
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↑写真:土蔵内部
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特に、2004年は学校法人立教学院の創立130周年にあたることから、この記念事業のメインイベントとして、乱歩資料館(仮称)の開設をぜひ実現化させていきたいと思います。
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立教大学は、このような歴史的、文化的所産を継承しつつ、新しい施設との調和を図りながら、新たなる歴史を刻むキャンパスづくりを目指しています。
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