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2024.10 | 是永 論 「生活の中での運動:勤労者における健康と 運動へのICT利活用」 ![]() |
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2024.7 | 是永 論 書評 : 李津娥編著『クリティカル・オーディエンス : メディア批判の社会心理学』新曜社、2023年 『三田社会学』29号 134−136頁 |
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2023.10 | 是永 論 「これからのモビリティーズに向けて」 ![]() |
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2022.10 | 是永 論 「コロナ禍での 在宅時のメディア利用の変化」 ![]() |
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2021.10 | 是永論・富田晃夫編 『エスノメソドロジー住まいの中の小さな社会秩序 : 家庭における活動と学び : 身体・ことば・モノを通じた対話の観察から』明石書店 |
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2020.12 | 小川(西秋)葉子・是永論・太田邦史編 『モビリティーズのまなざし』丸善出版 |
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2017.7 | 「認知的不協和」の項目担当 友枝 敏雄 ,浜 日出夫 ,山田 真茂留 編、『社会学の力 -- 最重要概念・命題集』、有斐閣 |
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2017.6 | 「スモール・ワールド」 の項目担当 日本社会学会 理論応用事典刊行委員会 編、『社会学理論応用事典』、丸善出版 |
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2017.4 | 是永 論 『見ること・聞くことのデザイン』 新曜社ISBN 978-4-7885-1509-3 (社会情報学会 2018年度優秀文献賞受賞作品) |
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2016.11 | マーカス・バンクス著 石黒広昭監訳 『質的研究におけるビジュアルデータの使用』(SAGE質的研究キット5)、新曜社(3章を担当) |
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2016.3 | ![]() 「ホームコモンズ実践講座」サイト |
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2014.7 | 是永 論 「特集に寄せて<特集>現代のメディアとネットワークにおける政治参加」、『マス・コミュニケーション研究』85号、2-3頁 |
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2014.5 | 辻大介 是永論 関谷直也 『コミュニケーション論をつかむ』 有斐閣 (48-56,68-84,95-132頁) |
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2014.4 | デイヴィッド・フランシス/スティーヴン・ヘスター著 中河伸俊・岡田光弘・是永論・小宮友根 訳 『エスノメソドロジーへの招待』、ナカニシヤ出版 (第1〜4章の下訳) |
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2014.1 | 「映像データ分析」(6.質的調査)の項目担当、社会調査協会 編 『社会調査事典』、丸善出版 |
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2012.12 | 「ゲートキーパー」、「ネガティブ・キャンペーン」、「パーソナル・インフルエンス」、「ブーメラン効果」、「リインフォースメント効果」の項目担当 大澤 真幸ほか編『現代社会学事典』、弘文堂 ※訂正 「ブーメラン効果」の項目について、「自由度」の項目と編集上の関連づけがなされていますが、こちらは統計的検定の「自由度」であり、本来として関連づけられるものではありません。 |
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2009. | 伊藤守編 『よくわかる メディア・スタディーズ』、ミネルヴァ書房 (「沈黙のらせんとアジェンダ・セッティング」、「インターネット・コミュニティ」担当) |
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2008.10 | W・ラッセル・ニューマン、マリオン・R・ジャスト、アン・N・クリグラー 著 川端 美樹 山田 一成 監訳 『ニュースはどのように理解されるか:メディアフレームと政治的意味の構築』 、慶應義塾大学出版会 (第4章担当) |
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2005.12 | 是永 論 論評「モバイルのある現場へ」、 『Mobile Society Review 未来心理』vol.4、NTTモバイル社会研究所、12-15頁 |
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2005. | 是永 論 「内容分析」、小林修一ほか編『テキスト 社会調査』、梓出版社ISBN:4-87262-219-7 |
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2004.3 |
是永 論 |
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2004.1 |
是永 論 |
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