2022.10  是永 論
コロナ禍での 在宅時のメディア利用の変化、NTTドコモ モバイル社会研究所『データで読み解く モバイル利用トレンド2022-2023』(モバイル社会白書)、NTT出版

2021.10  是永論・富田晃夫編
『エスノメソドロジー住まいの中の小さな社会秩序 : 家庭における活動と学び : 身体・ことば・モノを通じた対話の観察から』明石書店

2020.12  小川(西秋)葉子・是永論・太田邦史編
モビリティーズのまなざし』丸善出版

 2017.7  「認知的不協和」の項目担当
友枝 敏雄 ,浜 日出夫 ,山田 真茂留 編、『社会学の力 -- 最重要概念・命題集』、有斐閣

 2017.6  「スモール・ワールド」 の項目担当
日本社会学会 理論応用事典刊行委員会 編、『社会学理論応用事典』、丸善出版

 2017.4  是永 論
『見ること・聞くことのデザイン』 新曜社ISBN 978-4-7885-1509-3 (社会情報学会 2018年度優秀文献賞受賞作品)

 2016.11  マーカス・バンクス著 石黒広昭監訳
質的研究におけるビジュアルデータの使用』(SAGE質的研究キット5)、新曜社(3章を担当)

 2016.3 住宅のミサワホーム|ハウスメーカー 総合研究所
 「ホームコモンズ実践講座」サイト

 2014.7 是永 論
「特集に寄せて<特集>現代のメディアとネットワークにおける政治参加」、『マス・コミュニケーション研究』85号、2-3頁

 2014.5  辻大介 是永論 関谷直也
『コミュニケーション論をつかむ』 有斐閣 (48-56,68-84,95-132頁)

2014.4 デイヴィッド・フランシス/スティーヴン・ヘスター著 中河伸俊・岡田光弘・是永論・小宮友根 訳 『エスノメソドロジーへの招待』ナカニシヤ出版 (第1〜4章の下訳)

2014.1  「映像データ分析」(6.質的調査)の項目担当、社会調査協会 編 『社会調査事典』、丸善出版 

2012.12   「ゲートキーパー」、「ネガティブ・キャンペーン」、「パーソナル・インフルエンス」、「ブーメラン効果」、「リインフォースメント効果」の項目担当
大澤 真幸ほか編『現代社会学事典』、弘文堂
 
※訂正 「ブーメラン効果」の項目について、「自由度」の項目と編集上の関連づけがなされていますが、こちらは統計的検定の「自由度」であり、本来として関連づけられるものではありません。

2009. 伊藤守編 『よくわかる メディア・スタディーズ』、ミネルヴァ書房
(「沈黙のらせんとアジェンダ・セッティング
」、「インターネット・コミュニティ」担当

2008.10 W・ラッセル・ニューマン、マリオン・R・ジャスト、アン・N・クリグラー 著 川端 美樹 山田 一成 監訳
 『ニュースはどのように理解されるか:メディアフレームと政治的意味の構築』 、慶應義塾大学出版会
 (第4章担当)

2005.12 是永 論
 論評「モバイルのある現場へ」、
  『Mobile Society Review 未来心理』vol.4、NTTモバイル社会研究所、12-15頁

2005. 是永 論
   「内容分析」、小林修一ほか編『テキスト 社会調査』、梓出版社
ISBN:4-87262-219-7

2004.3

是永 論
  『わかってもらう説得の技術』、中経出版 ISBN:4-8061-1978-4


2004.1

是永 論
 「悪質商法:怪しさを「普通」に変える力」、アエラムック 『コミュニケーション学がわかる』
 朝日新聞社、56-59頁 (同書キーワード・ブックガイドも担当)