図説社会福祉6 福祉施設はどのくらいあるの


資料)厚生省『社会福祉施設等調査報告より作成

分類

種類数

施設数

構成比(%)

保護施設

5

340

0.6

老人福祉施設

17

15,000

24.5

身体障害者更生援護施設

20

1,394

2.3

婦人保護施設

1

52

0.1

児童福祉施設

25

33,217

54.3

   (うち保育所)

(22,438)

(36.7)

知的障害者援護施設

7

2,449

4.0

母子福祉施設

2

94

0.2

精神障害者社会復帰施設

5

285

0.5

その他

11

8,366

13.7

合計

93

61,197

100.0

(1996)

 社会福祉施設は1996年調査時点では、93種類、合計61,197か所に及ぶ。 施設数では児童福祉施設が最も多いが、その大半は保育所である。近年は、老人福祉施設数の増加が顕著になっている。
 身体障害者更生援護施設と児童福祉施設は種類が多い。成人も児童も障害者では、障害の種類別に施設が設けられているからである。
 老人福祉施設も多くの種類がある、これは90年代になって「日帰り介護施設」の種類が増えたたことによる。