立教大学ホームページへ
問い合わせ・資料請求 立教大学HOME
Vol.14 [2010-01-15発行]  PDF版

●[Interview]北山晴一教授〜
「21世紀社会デザイン研究科」を語る〜

●退官教授の言葉/マーク・カプリオ・ゼミ報告
●キャンパスの声
●修了生紹介
●コミュニティ政策研究会/危機管理研究会活動紹介
●21世紀社会デザイン研究学会報告
●21世紀社会デザイン研究科 公開講演会レポート
●AICC国際会議レポート

Vol.13 [2009-07-15発行]  PDF版
Vol.12 [2009-01-15発行]  PDF版
Vol.11 [2008-07-25発行]  PDF版
Vol.10 [2008-03-31発行]  PDF版
Vol.9 [2007-07-12発行]  PDF版
Vol.8 [2007-04-11発行]  PDF版
Vol.7 [2006-11-15発行]  PDF版
Vol.6 [2006-03-15発行]  PDF版
Vol.5 [2005-08-31発行]  PDF版
Vol.4 [2004-12-20発行]  PDF版
Vol.3 [2004-07-31発行]  PDF版
Vol.2 [2004-01-31発行]  PDF版
Vol.1 [2002-09-20発行]  PDF版

『Social Designer』Vol.1は、PDFファイルでご覧ください

〈日韓合併から100年〉 〜いま日本は北朝鮮とどう向き合うべきか〜

 12月9日(水)

 ◆司 会
  野中 章弘(立教大学教授)
 ◆コメンテーター
  マーク・カプリオ(立教大学教授)
 ◆講 師
  高柳 俊男(法政大学大学院国際文化研究助教授)
  石丸 次郎(ジャーナリスト)
  李  相峰(脱北した在日朝鮮人)
  梁  英姫(映画監督)


 2009年は、1959年から始まった北朝鮮への「帰国事業」 から50年の年。また2010年は1910年の「日韓併合」から 100年にあたる節目の年です。日本の植民地支配は終わっ ても朝鮮半島は分断されたままで人々の統一への願いは いまだ果たされていません。また、これらの長い間を経 た現在ですが日本と北朝鮮との関係は改善の兆しも見え ず巷にある北朝鮮への議論は硬直化しているように思わ れます。今、日本はどのように北朝鮮と向き合えばよい のかを一緒に考えていくため、長年朝鮮半島の問題に関 わってきた研究者、ジャーナリスト、映画監督、脱北し た在日朝鮮人などの目を通して、多角的な考察を試みる シンポジウムが行われました。
 最初に「帰国事業」はどのようなものだったのかを梁 英姫氏監督の映画「ディア・ピョンヤン」の映像も交え 講師の自己紹介とともに議論しました。「帰国事業」とは なにか、その背景や日本国内での当時の様子などが、高 柳氏や梁氏から指摘され、李氏からはご自身の「帰国」 の実体験・その後の生活・脱北した時の体験などについ て発表がありました。
 その後、石丸氏が最近の北朝鮮を映した映像や、梁氏 が北朝鮮にいる姪を撮影した映画「ソナ、もう一人の私」 (近日公開)の一部などを流した後、その北朝鮮をどうと らえどう向き合うべきかをざっくばらんに議論しました。



 2009年度 公開講演会一覧

2009年度も様々な視点から数多くの講演会が催 されました。
最新情報は研究科ホームページ
http://www.rikkyo.ac.jp/sindaigakuin/sd/index.html /sd/)でご覧いただけます。

●ソーシャルビジネスと21世紀社会デザイン
 ―社会的課題を解決する新しい試み―
 2009年5月23日(土)
●地域開発のための新たな資金循環の仕組み
 ―社会変革型NPO・米国タイズ財団の挑戦―
 2009年5月30日(土)
●やねだん学事始
 ―21世紀のコミュニティデザインの理想を求めて―
 2009年6月6日(土)
●海外からの視点
 ―いまのニッポンのナショナリズムを問う―
 〈中国、米国人ドキュメンタリー映画監督たちは語 る〉
 2009年6月25日(木)
●バングラデシュビジョン2021における
 政治・経済と医療の新動向
 2009年7月6日(月)
●“国民総幸福”の社会へ向けて
 ―ブータンのGNH哲学を日本にどう活かすか―
 2009年12月6日(日)
●〈日韓併合から100年〉
 ―いま日本は北朝鮮とどう向き合うべきか―
 2009年12月9日(水)
●絆を結び直す
 ―生活困難者支援へのNPOの挑戦―
 2010年1月13日(水)