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21世紀社会デザイン研究
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   新任教授紹介

Vol.15 [2010-07-23発行]  PDF版


●[Interview]土井香苗さん
「世界で起こる人権侵害に、私達ができること」

●新任教授紹介
●キャンパスの声
●活躍してます!修了生
●ゼミ紹介
●21世紀社会デザイン研究科 公開講演会

Vol.14 [2010-01-15発行]  PDF版


Vol.13 [2009-07-15発行]  PDF版


Vol.12 [2009-01-15発行]  PDF版


Vol.11 [2008-07-25発行]  PDF版


Vol.10 [2008-03-31発行]  PDF版


Vol.9 [2007-07-12発行]  PDF版


Vol.8 [2007-04-11発行]  PDF版


Vol.7 [2006-11-15発行]  PDF版


Vol.6 [2006-03-15発行]  PDF版


Vol.5 [2005-08-31発行]  PDF版


Vol.4 [2004-12-20発行]  PDF版


Vol.3 [2004-07-31発行]  PDF版


Vol.2 [2004-01-31発行]  PDF版


Vol.1 [2002-09-20発行]  PDF版


『Social Designer』Vol.1は、PDFファイルでご覧ください

 21世紀社会デザイン研究科に、この4月から加わった新たな先生方をご紹介します。なお石川先生、長先生は、本年から専任教員としての着任となりますので、一昨年、昨年に引き続き、再度メッセージをいただきました。

石川 治江 先生

石川 治江 先生

いしかわはるえ●社会福祉法人にんじんの会理事長、特定非営利活動法人ケア・センターやわらぎ代表理事。1978年に立川駅エレベーター設置運動を開始、1987年にケア・センターやわらぎを設立、1997年には社会福祉法人にんじんの会を設立。『NPO実践講座』(2000ぎょうせい)など著書論文多数

 皆様こんにちは。石川治江です。福祉・介護の領域と、NPOについては 一応専門領域ですが、どれも一筋縄ではいかない領域です。そしてますます 存在意義が高まってきていると実感しています。

 現在、NPO法人ケア・センターやわらぎと社会福祉法人にんじんの会の 理事長を兼務していますので、現場感覚はかなりあると自負しています。さ まざまな課題や問題の真実は現場にあります。頭の中の学びだけでなく、活 動現場やそこで働く人々との出会いは皆様を良い方向へ進化させていくと 確信しています。

 さらに刺激や気づきなどがみずからの糧になるよう願っています。

内山 節 先生

内山 節 先生

うちやまたかし●哲学者。群馬県の山村、上野村に暮らす。立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科特任教授、東京大学大学院人文社会系研究所兼任講師などを歴任。NPO法人「森づくりフォーラム」代表理事。『清浄なる精神』、『共同体の基礎理論』など著書多数

 私の本拠地は群馬県の上野村という山村です。山に囲まれていて、ここで は春から秋までは朝ウグイスの声で目を覚まします。畑をつくったり、山の 森の手入れをしたり、釣りをしたり、村の人たちとちいきづくりをしたり …、と村では楽しく暮らしているのですが、仕方なく東京にも出てきます。 村の人たちは「村で収入がない人だから、東京に出稼ぎにいくのも仕方ない」 と言っています。

 専門は哲学ですが、現代哲学は哲学とは何かという共通する視点を失って いるので、実に自由です。

 立教大学ではその感覚を伝えられればと思っています。毎日何をしている のかと聞かれると「息をしている」と答えている内山です。

長 有紀枝 先生

長 有紀枝 先生

おさゆきえ●認定NPO法人難民を助ける会理事長、認定NPO法人ジャパン・プラットフォーム共同代表理事。専門は人間の安全保障、平和構築、国際人道法、ジェノサイド研究など。『スレブレニツァ あるジェノサイドをめぐる考察』(2009東信堂)、『地雷問題ハンドブック』(1997自由国民社)など著書多数

 昨年4月特任教員として着任しましたが、この4月から専任教員として、皆さんの指導にかかわることになりました。改めて、どうぞよろしくお願いいたします。

 大学院で学ぶ、修士論文を書く、というのは、様々な人や事象との対話の過程です。教員、キャンパスの仲間はもちろんのこと、研究の対象となる組織や事象、インタビューをさせていただく方々、時や空間を超えて、文献という形で出会う、古今東西の研究者・先達。そして最後は、自分自身です。自分は何にこだわって、何を学ぶために、大学院までやってきたのか、何を、 どのような視点から明らかにしたいのか。誰(何)に対して、どのように貢献したいのか。またとない貴重な時間です。どうぞ、心ゆくまで自分と向き合って、実りの多い院生生活・研究生活を送ってください。