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21世紀社会デザイン研究
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   活躍してます!修了生

Vol.15 [2010-07-23発行]  PDF版


●[Interview]土井香苗さん
「世界で起こる人権侵害に、私達ができること」

●新任教授紹介
●キャンパスの声
●活躍してます!修了生
●ゼミ紹介
●21世紀社会デザイン研究科 公開講演会

Vol.14 [2010-01-15発行]  PDF版


Vol.13 [2009-07-15発行]  PDF版


Vol.12 [2009-01-15発行]  PDF版


Vol.11 [2008-07-25発行]  PDF版


Vol.10 [2008-03-31発行]  PDF版


Vol.9 [2007-07-12発行]  PDF版


Vol.8 [2007-04-11発行]  PDF版


Vol.7 [2006-11-15発行]  PDF版


Vol.6 [2006-03-15発行]  PDF版


Vol.5 [2005-08-31発行]  PDF版


Vol.4 [2004-12-20発行]  PDF版


Vol.3 [2004-07-31発行]  PDF版


Vol.2 [2004-01-31発行]  PDF版


Vol.1 [2002-09-20発行]  PDF版


『Social Designer』Vol.1は、PDFファイルでご覧ください

松井佳奈江さん

21世紀社会デザイン研究科 博士課程前期(2期)修了。大学を卒業後、国立大学で事務官として勤務。その後、文部科学省へ転任し、現在は、生涯学習政策局生涯学習推進課にて勤務。

松井佳奈江さん 文部科学省に勤務して、3年が経った頃、大学院で学びたいと思うようになりました。生涯学習政策に携わる一員として、これからは、NPOなど「民」との協働という視点に、行政の新たな役割があるのではないかと考え、その可能性を追求したいと強く思うとともに、これから求められる行政の姿を、行政組織の外から考える機会を持つことで、より視野を広げたいと思い、職場の理解を得て、萩原なつ子先生の門戸を叩くことに決めました。

 期待に胸を膨らませ、大学院生としての生活がスタートしたものの、実際は、とにかく時間との闘いでした。平日は、大学院の授業が終わった後、職場に戻り深夜まで残業することも少なくありませんでした。授業の課題についても、往復の通勤電車の中や、休日の時間を使って何とか間に合わせたことを記憶しています。休日の時間は、仕事の挽回にも当てる必要があり、今振り返ると、二足の草鞋で走り続けていた2年間でした。

 在籍中に考えたことや感じたことは、今でも大きな財産になっています。行政の仕事は、ともすれば単一的に進めることも可能でしょうが、大学院で学んだ“考えるクセ”がいい意味でそれを許してくれません。また、師に導かれながら、調べ考えたことやゼミで議論したことなどをまとめて整理していくプロセスを経て修士論文を書き上げた事実は、今も自分の糧になっています。

松沢佳苗さん

 21世紀社会デザイン研究科 博士課程前期(7期)修了。野中ゼミ所属。新潟大学在学時、アフリカ へ行き、現場と日本で伝えられていることのギャップを体感し、ジャーナリズムに関心を持つ。 この9月より新聞記者に。

松沢佳苗さん  今から1年ほど前、通信制大学のゼミ等を通じて漠然と大学院への進学を考えていました。そんな折ゼミの同期生から21世紀社会デザイン研究科の存在を聞きました。初めはどんな研究科なのか、皆目見当がつきませんでした。本研究科は私の専攻分野である危機管理学分野のほか、コミュニティデザイン学や社会組織理論といった、これまでの考えに囚われない非常にユニークな領域を研究対象にしています。同期生は個性豊かで素晴らしい方ばかりで、院生室や授業で意見を交わすなかで、私は非常に知的好奇心を刺激されています。授業中はもちろんのこと、授業終了後の先生と有志での懇親会では、授業の枠を超えた様々な話題と それに伴う意見が飛び出し、社会人大学院ならではの幅広さと奥深さを感じています。その一方20代の方や留学生の方と の交流もあり、自分自身の凝固まった考えを解きほぐすよいきっかけを与えていただいています。入学してまだ3カ月。ようやく仕事と学業の両立した生活に慣れてきましたが、これからが本番です。卒業への最大の関門である修士論文の作成に備えて、自分自身の考えを早急に固め、先輩の方々や同期生の皆さんと、時には楽しく時には苦しみ、切磋琢磨して自分自身の目標達成に邁進してゆきたいと思います。