中村 宏一さん Kouichi Nakamura
私は経験26
年程のコンピュータ技術者で、ここ10 年程のミッションは技術開発におけるプロジェクト管理です。その中でプロジェクト進行を阻む様々な危機要因に見舞われ、その都度経験と応用力をたよりに何とか対処してきました。近年、技術開発の現場にも、効率化、コストダウンの要求は厳しさを増しており、経験則による危機管理対処だけでは対応出来なくなるのは時間の問題だと考え本学へ入学しました。
目標とする大学院を選定するにあたり条件にしたのが、1●危機管理の講座が充実していること、2●社会人枠があること、3●仕事を続けながら学ぶので通勤途中に有ること、の三点で、検索すると一発で目標が決まってしまいました。
特に1は重要で、危機管理の講座があっても1 つか、多くても3つ程度、これほど沢山の講座があるのは本学のみで、大変満足しています。
本学で危機管理を学ぼうとしている人の参考に、危機管理専攻の学生からみた本学のメリットをあげると、(1)危機管理の講座が充実、(2)修士の学位が取得できる、(3)MBA
の資格が取得できる、(4)更にNPO / NGO の入門も学べる、(5)笠原先生の『組織論原論』を受講できる、です。
最後の講座は社会学の入門のような内容ですが、この講義を聴くだけでも本学へ入学した価値があります!?
●経歴と修論テーマ
大学で電子工学を専攻。高周波機器、制御装置、そして知識処理プロセッサー等の電子回路設計を経験後、OS開発、クライアントサーバのシステム開発を経験。ここ10年程はプロジェクト管理とネットワークセキュリティーの設計・構築・管理の仕事をしている。研究テーマは『技術開発行程管理における要員確保上のリスクマネージメント〜技術者不足の原因究明と優良技術者の確保方法の提言をする〜』
小栗 俊之さん Oguri Toshiyuki
第1
期生の小栗俊之と申します。教職員の先生方、そしてご学友の皆様、在学中は大変お世話になりました。今年の3 月に修了したばかりであるというのに、とても昔のことのように思われます。
38 歳にして再び大学(院)に籍を置くことになろうとは思いもしませんでしたが、私にとってはとても充実した、楽しい2 年間でありました。私は現在、文京学院大学にて助教授として奉職させて頂いております。これも21
世紀社会デザイン研究科での2 年間が評価されたからに他なりません。かような意味合いにおいても”感謝”の一言に尽きます。
さて、現況はと申しますと…もろもろございますが…。
1●大学内地域連携ボランティアセンターの立ち上げ。
2●ボランティア論・NPO 論等講義科目担当者として白羽の矢が立っていること。
3●同じく第1 期生の本間篤氏との「命」「健康管理」をキーワードとした研究活動及び海外留学希望学生に対する健康管理オリエンテーション(年2
回)の実施などです。
特に、2のボランティア関連科目に付きましては、是非現役生の方々、OB/OG の方々に、ご自身の経験を基に、ゲストスピーカーというお立場でご協力いただけたらと考えております。ご連絡をお待ちいたしております(toguri@ba.u-bunkyo.ac.jp)。これからは、21
世紀社会デザイン研究科で学んだこと、考えたことを具現化していことが修了生にとって必要なことではないかと考えております。
最後に、立教大学大学院21 世紀社会デザイン研究科の益々の発展をお祈りして、近況報告とさせていただきます。
●経歴と修論テーマ
新潟県出身。女子栄養大学出版部勤務の後、青年海外協力隊参加。派遣国:モルディブ共和国、職種:体育。帰国後、平成5年10月より福岡幼少年体育研究所勤務:幼児体育専任講師。平成8年4月より文京女子大学非常勤講師、同大学経営学部専任講師。21
世紀社会デザイン研究科修了後、文京学院大学(旧文京女子大学)人間学部保育学科助教授。体育実技、健康の科学担当。修論テーマは「現場の声を生かした新しい青年海外協力隊として」
|
| |