横浜市平安町福祉賛助会訪問
「私たちのコミュニティソリューション」をさがしに、6 月18日横浜市鶴見区平安町の「平安町福祉賛助会」にフィールドワークに行ってきました。参加者は、4期生4名。
鶴見区平安町はもともと京浜工業地帯の中で日本の戦後の高度成長を支えた企業の住宅、従業員の住宅が立ち並ぶ地域でしたが、近年、工場の撤退とマンションの建設により大きく住民の構成が変化した地域です。
「平安町福祉賛助会」では、変化するコミュニティの中で、「地域のことは地域で解決する。」をミッションに高齢者福祉から子育て支援まで幅広い地域福祉活動を行っています。こうした活動は、横浜市にも評価され、今年の暮れに建設される「市場地区ケアプラザ」のモデルとして「平安町福祉賛助会」のコミュニティソリューションモ
デルが活かされるそうです。
コミュニティソリューションを実践されている会長のお話は、大きな示唆を与えて
いただきました。
(報告:平田賢典)
生産者を「泣かせない」コーヒーを飲もう
フェアトレード・コーヒー試飲会
NPO/NGOの実践的な広報・戦略論を教えることで院生に人気のあるマエキタ先生の講議の一環として、6 月25日(土)フェアトレード・コーヒー試飲会を(11号館一階)実施しました。
私たちは、キャッチコピーについて、つまり、自分たちが伝えたい思いを、いかに簡潔に、また、効果的にまとめるかということについて、先生からのアドバイスやメンバー(4 名)間での話し合いを授業の中で何度も重ねました。その結果、思い浮かんだキャッチコピーが、「生産者を泣かせないコーヒー」。
試飲会当日は、学部学生・院生・外部の方々など、約150名にもなる大勢の方々に「生産者を泣かせないコーヒー」を飲んでいただき、「僕たちが飲んでいるコーヒーは、生産者を泣かせていたの?」など、本当に様々な反応がありました。
遠く離れている私たちが、コーヒー豆を生産している人々が強いられている生活の実態をイメージすることは容易ではないかもしれません。そこで、フェアトレード(公正な貿易)コーヒーを通して、今後も≪なぜ、私達が飲んでいるコーヒーは、生産者たちを泣かせているのか≫一人でも多くの方に考えてみていただくために、継続的な活動を行っていきたいと考えています。
(報告:市川智子)
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