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Vol.8 [2007-04-01発行]  PDF版

●[Interview]パラリンピック、これからの日本における役割とは?(大日方邦子 財団法人公益法人協会理事長)
●キャンパスの声/CSRインターンシッププログラム基礎講座紹介
●[座談会]地方議員が語る「本研究科で学ぶ意義」
●公開講演会開催
●第1回21世紀社会デザイン研究学会年次大会開催
●修了生紹介
●[Schedule]行事予定

Vol.7 [2006-11-15発行]  PDF版
Vol.6 [2006-03-15発行]  PDF版
Vol.5 [2005-08-31発行]  PDF版
Vol.4 [2004-12-20発行]  PDF版
Vol.3 [2004-07-31発行]  PDF版
Vol.2 [2004-01-31発行]  PDF版
Vol.1 [2002-09-20発行]  PDF版

『Social Designer』Vol.1は、PDFファイルでご覧ください

分科会(午前の部)

 第1回21世紀社会デザイン研究学会年次大会のテーマ別分 科会が、午前の部で開かれました。「CSRと市民の期待」、「コ ミュニティ・デザインの実践と課題」、「グローバリゼーショ ンと市民社会組織の役割」、「大都市災害への備えとコミュニ ティ」の4テーマの分科会が池袋キャンパス7号館において 同時進行で行われ、12名が日頃の研究成果を発表しました。
「CSRと市民の期待」の分科会においては、スコット・デ イヴィス本学教授が司会を進行し、岸本幸子パブリックリソ ースセンター理事がコメンテーターを務め、発表者である神 田敏子氏、新谷大輔氏、山極清子氏の発表がありました。ま た、「コミュニティ・デザインの実践と課題」の分科会では、 司会を萩原なつ子本研究科助教授が務め、コメンテーターで ある加藤薫21世紀社会デザインセンター理事長が、斎木勝好 氏、佐藤浩子氏、村田あが氏の発表に対し論評しました。伊 藤道雄本研究科教授が司会、赤石和則拓殖大学教授がコメン テーターを務めた「グローバリゼーションと市民社会組織の 役割」の分科会では、五月女光弘氏、高橋清貴氏、内田聖子 氏が研究発表。「大都市災害への備えとコミュニティ」をテ ーマとする分科会では、司会を川村仁弘本研究科教授が、コ メンテーターを大津康祐東京消防庁防災特別指導員が務め、 古池佳子氏、澤野次郎氏、金谷祐弘氏が発表しました。
 発表者は、本研究科そして本学会の特色を表すように、 様々な分野で活躍する多種多彩な方々、行政官、区議会議員、 他大学の教員、NPOやNGOで働く人、会社員などで、参加者 との活発な質疑応答がありました。今回は第1回ということ でしたが、次回は学会員も増え、ますます自由活発な議論が 期待されます。(真田尚剛)

パネルディスカッション(午後の部)

 統一テーマを「21世紀の社会デザインを考える」と掲げ、 多様な問題提起により議論されました。 コーディネーターを本学会会長北山晴一教授が務め、総務 省消防庁消防大学校消防センター所長の室崎益輝氏より「安 全で安心できる社会を目指して」、北海道大学公共政策大学 院教授の宮本太郎氏より「21世紀型福祉ガバナンスのデザイ ン」、みずほコーポレート銀行顧問の藤井威氏より「豊かな 生活実感」についてご講演頂きました。


 本学会では、「コミュニティデザイン分野」「CSR(企業の社会的責任) 分野」、「非営利活動(NPO、NGO、ボランティア活動)分野」、「危機管 理分野」、「国際協力・平和構築・共生学分野」、「都市防災分野」、「文 化・芸術組織分野」等、21世紀社会において注目される分野における研 究者、実務家、企業関係者等、さまざまな経験を持つ会員が連携、協働 による研究活動の場を提供しています。学会員のメリットとして、年次 大会参加での研究発表及び討論の他、会報誌、報告、評論、事例紹介等 の各種情報が受けられます。何よりも多様な知的ネットワークのさらな る充実につなげていただけます。

21世紀社会デザイン研究学会に入会を希望する方は、所定の書類を添え て事務局にお申し込みください。常任理事会の議を経て承認となります。
学会事務局:〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科委員長室 気付
info@socialdesign-academy.org


受賞しました

■第28回東京ビデオフェスティバル
(TOKYO VIDEO FESTIVAL 2006)優秀作品賞受賞

瀧田 浩子さん(4期生)

 2006年2月18日品川インターシティーホールにて、4期生の瀧 田浩子さんが第28回東京ビデオフェスティバルの優秀作品賞を受 賞されました。作品は「The factory history〜新しい街へ〜」とい う約9分間の映像作品です。瀧田さんは「新たなつながりや出会 いが沢山生まれたことが一番うれしかったです。今後も意義のある 映像作品を作ることにより、何らかの社会貢献ができればと考えて います。」とコメントしています。

■平塚らいてう賞奨励賞受賞

菊地 栄さん(4期生)

 人生を女性解放や世界平和のための活動 に捧げた平塚らいてう氏の遺志を継承して創 設された、第二回平塚らいてう賞奨励賞を本 学21世紀社会デザイン研究科2年の菊地栄さ ん(北山ゼミ)が受賞されました。菊地さん はマタニティ・コーディネーターとして長年 出産に関わる活動、研究に携わってこられま した。今回の受賞にあたって『長年取り組んできた「出産」に関わ る仕事が評価されたことを、うれしく思っております。昨今「出産」 はニュースなど各方面でとりあげられる社会的テーマになっており、 注目が集まっていることが今回の受賞につながったと思っています』 というコメントをいただきました。