有料の橋





リロングウェ橋の下流に木製のprivate bridgeが多数出来ている。




写真左の矢印がリロングウェ橋で、橋をわたる自動車などが見える。

リロングウェ橋は、旧市街の交通頻繁な橋である

その下流500メートルから1000メートルのあいだに9本の橋が架かっている。
上の写真の手前の橋が、もっともリロングウェ橋に近いもので、その下流は、以下の写真のようになっている。






これは有志たちが作ったもので、利用者は通行料金10クワッチャ(7円強)が必要である。

毎年11月から翌年2月までは川の水量が増えるので、橋は撤去し(あるいは一部の杭は流され)、のこりの8ヵ月は写真のような状態になる。
同じ有志グループが複数の橋を持っていることもある。
一本の橋を架けるのに、10万クワッチャ弱の材料費がかかっているようだ。










2006年4月にリロングウェ橋の下流の両岸に、自由市場ができた。
野菜売り、古着売り、簡便食堂などがある。
市場がある両岸をつなぐために、はじめのprivate bridgeが2006年6月に出来たという。

上記の写真は、リロングウェ川左岸から右岸の自由市場を見たところ。
たしかにprivate bridgeがあると、リロングウェ橋までさかのぼらずにすみ、便利である。


上記の文中の数字は、まだ充分に多数の方に尋ねた結果ではありませんので、ご注意ください。
いずれにしても、あたらしいマーケットの登場に対応して、すぐに橋まで造ってしまうのは、とても興味深い。

写真はすべて2008年4月撮影









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