公開シンポジウム
21世紀に生きる 国連ミレニアム開発目標と日本の若者ができること


日時

2003年 12月13日 (土) 13:30〜17:40

場所

池袋キャンパス 8号館 8304教室

趣旨

グローバル化が進む中で、世界は混沌とした状況を呈している。先進国や開発途上国の富裕層・中間層の間では、世界共通の音楽を聴き、スポーツを楽しみ、同じような服装をし、食生活をする環境が生まれている。一方、世界、とりわけ開発途上国では、人々の間に貧富の格差が広がり、そうした状況がテロを誘発する要因ともなり、世界を不安定なものにしている。先進国と呼ばれる日本の「国」の若者は、そうした混沌とした時代を生きようとしている。
本シンポジウムは、国連が掲げた「ミレニアム開発目標」(2000年9月に、世界の貧困人口半減など8つの目標(注)を、世界189カ国の首脳が採択)の背景と現状について、同目標実現の推進役である国連開発計画(UNDP)の弓削昭子駐日代表をお招きし、21世紀の社会を担う大学生らを中心に、共に考え、行動する機会を提供する。また,同代表からは、国連の仕事に係わるようになった背景や動機そしてこれまでの苦労話についても語っていただく。〔注:@極度の貧困と飢餓の撲滅、A普遍的初等教育の達成、Bジェンダーの平等の推進と女性の地位向上、C幼児死亡率の削減、D妊産婦の健康の改善、EHIV/エイズ、マラリア、その他の疾病の蔓延防止、F環境の持続可能性の確保、G開発のためのグローバル・パートナーシップの推進〕

講師 弓削昭子 氏(UNDP<国連開発計画>駐日代表)
小野豪大 氏( シャンティ国際ボランティア会海外事業課長)
三本裕子 氏(A SEED JAPAN(国際環境NGO)理事)
対象 21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、教職員、一般 約200名
その他 シンポジウム終了後、進学相談会を行います
受講料 無料
主催 21世紀社会デザイン研究科
お問い合せ先 独立研究科事務室 TEL 03−3985−4530
申込先 ryok@aioros.ocn.ne.jp(担当:石川)