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蒸留酒つくり




すべて1980年撮影
ケニア北西部でトウモロコシの醸造酒から蒸留酒を作っているところ。

まず、ドラム缶に醸造酒を入れて、下から熱する。
出来上がった蒸留酒を受けるための小型の鍋をセットする。
ドラム缶の上に大きな洗面器を置き、中に水を入れて冷やしておく。アルコールはこの洗面器の底にあたって液化し、洗面器の底を伝って下に落ち、中にセットした鍋の中にたまる。


これと同様な方法での蒸留はタンザニアでも見られる。

自家での蒸留はケニアでもタンザニアでも非合法である。しかし、あまった醸造酒の利用法として、あるいは手っ取り早い現金収入の方法として、普通にみられる。