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皆 既 日 蝕  2


  皆既日蝕の観光客がマラウィでは「ほとんどなし」と報告した。その内容が新聞報道にあったので、紹介しよう。

  首都のルサカで日蝕が観察できたザンビアでは約30億円の観光収入があり、ジンバブウェでは、1億円の収入になった。

  マラウィでは、皆既日蝕が観察できた最南部のMarkaを7人の白人観光客、10人ほどのタンザニア人、200人ほどの近所の人が訪れた。白人は米国、カナダ、イタリア、ペルーから来たという。

  その後、情報収集したところ、上記以外に、日本人10名、イギリスのヴォランティア団体のメンバー5、6人、その他の白人数人が来ていた模様だ。

  日本人は、アフリカ以外からでは3分の1を占めたと言うことだ。しかし、この日本人は、マラウィ在住の方々である。

  既報のように、次回のマラウィでの皆既日蝕は2137年である。しかし、世界的には数年ごとに観察が可能で、一番早いのは2002年12月に南アフリカで見られる。