第88回日本学生選手権水泳競技大会のご報告

9月7日(金)〜9日(日)、辰巳国際水泳競技場にて「第88回日本学生選手権水泳競技大会」が開催されました。

立教からは32名の選手が出場し、連日力強いレースを繰り広げました。

本年度は、3年眞弓が100mと200m自由形で決勝に進出し100mでは3位入賞の好成績を収めました。
また、1年白井も100m背泳で決勝8位に入賞し、更に2年外川が100m平泳で、4年土橋が100mバタフライ、200mバタフライでは1年秋山と共にB決勝に進出しました。

女子400mリレーは決勝に進出し4位、男子は800mリレーでB決勝7位入賞等、これまでに無い素晴らしい成績を収めることができました。

今大会は清水主将を中心とした、92代水泳部での最後の試合でもあり、女子はシード校を狙える位置まで来たという確信を得ることができた、素晴らしい試合であったと感じています。

最後になりましたが、遠方からお越し頂き、応援を頂いた保護者の皆様、また、お忙しい中駆け付けて頂いたOB・OGの諸先輩方に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

4年生は今大会をもって引退となりますが、大橋新主将の下、93代水泳部もどうぞ変わらぬご理解・ご声援の程、どうぞ宜しくお願いいたします。(HP担当:3年飯島)

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